天使と悪魔選手権

20代前半、女です。
結婚が決まり、お互いの両親とはもう話がついているのですが、今度結婚相手の母方の祖母宅へ結婚の挨拶へ行こうかと思っています。
ややこしい状況なのですが、義祖父が今年春に亡くなり、初盆が終わり、納骨前です。
義祖母とは義祖父のお通夜が初対面でした。
お盆という時期が時期だけに御仏前を持って行くべきか考えましたが、まだ今は他人なのでそこまでするのはやはり失礼でしょうか?
とりあえずお供え用のお菓子は用意したのですが、お花もお供えしても大丈夫でしょうか?
その際の仏花選びについてもお教えいただきたいです。
(私の今の知識は、毒やトゲのあるものや枯れやすいものは避ける、奇数本、左右対に1束ずつお供えする。)
今のところ雄しべを取った白いユリをメインに選ぼうかと思うのですが、花瓶があるかもしくは空いているかわからないので、アレンジメントにするのはマナー違反ですか?
そして手土産に関してですが、お供え用のお菓子とは別に義祖母にも何かお菓子を持って行くべきなのでしょうか?
またお供え用のお花やお菓子は義祖母に手渡さず、義祖母に確認してから自分でお供えするべきなのでしょうか?
ネットで調べてみたのですがこれといった答えが見つからず、質問ばかりになってしまいましたがよろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

>>お供え用のお菓子は用意したのですが、お花もお供えしても大丈夫でしょうか?


>>そして手土産に関してですが、お供え用のお菓子とは別に義祖母にも何かお菓子を持って行くべきなのでしょうか?

お菓子だけで良いかと思います。
お花は(特に仏壇に飾るお花)各宗派ごとに、一対だったりひとつだったりしますので、家で準備しているか、近い親戚が飾っていてくれると思います。
お菓子は、仏様にだけで良いかと思います。
葬式が出て納骨前、一方結婚が決まってのご挨拶、かと思いますが、ここはグッとこらえて、お盆の様式にのっとり、堅苦しいかもしれませんが、毎年繰り返している事を今年も、はみ出さないように。

家に着いたら、なにはさておき「お参りさせてください」と言って、真っ直ぐ仏壇に向かっても良いかと思います。
挨拶してから仏壇に向かうか、真っ直ぐ向かうかは阿吽の呼吸です。
全ては郷に入っては郷に従えです。

ご仏前、御霊前は出せなくても、お賽銭と言う手があります。
お金を裸のまま線香の箱の下に忍ばせるとか、ロウソクと線香を一箱ずつお供えするなら、その間に挟むとかと言う手は有ります。
ただし、そう言う事をやった事が無い地域なら、やめるべきです。

納骨が済んだら、あらためて挨拶に伺うでしょうから、その時はおばあちゃんにと言う目でいろんな物を選んで良いかと思います。
これは、マナーとかではありません、あくまでも風習です。風習にのっとり動く。
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納骨前におめでたのあいさつはないでしょう。

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挨拶には行かれるんですよね


だったらやはり 御仏前は必要かも
通夜で会われてるし
菓子箱1つでも良し お花だけでも良しでしょう
お花を供えるなら お菓子は祖母上宛てにしますかね

少なくとも2-3千円でも良いかも 若いのだし
計だと出るかもですけれど
同居家庭ですかね それにもよるかもだし
お花はアレンジメントでも良いかも

色は白です多分 特に初盆
お花屋さんに相談されると良いかも
供え方も臨機応変で良いかも
先ずは 祖母上に渡しますか
菓子箱1つで良いかもね
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