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飛べなくてすぐ捕まるとかよく自然界で生きてこれましたよね?

A 回答 (6件)

・・・


ダチョウとペンギンに謝れ!

鶏は人の手で改良された鳥だから飛んで逃げなくても人間が保護してくれる。
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自然界?



人家の庭先だけど・・・・
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うん?



飛べるよね?
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ニワトリは家禽と言って人間が品種改良して作り出したグループです。


原種ははセキショクヤケイだと言われており、正確な分類では種セキショクヤケイ亜種ニワトリです。

で、このセキショクヤケイはちゃんと飛べます。

ニワトリが飛べないのは人間が品種改良する間に肉がよく取れるように体が重く、保護されていることで翼が短くなったからですね。

同じことがアヒルでも言え、アヒルの原種はマガモは飛行能力があるのに対しアヒルは飛べません。


と言うわけで、アヒルが生きてこれたのは人間の世話の賜物で自然界で生きてきたわけではないんですね。

ちなみに自然界でも飛べない鳥はいくつかいますが、彼らは「天敵がいない」という環境で飛ぶというエネルギーを使い、体に栄養を蓄えられない(蓄えすぎると重くなって飛べない)と言うデメリットがいもしない天敵から逃げるメリットを上回ったと考えられます。
飛ぶのは意外に大変なようです。
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鶏が飼われたのは品種改良なんて言う言葉が無かった頃ですので、私の想像ですが。


まず鶏の先祖を縄文人あたりが捕まえます。当然上手に飛べる鳥は逃げていきます。上手に飛べなかった鳥だけが人間に捕まって飼われることになります。当時は簡単な柵で飼っていたので、飛ぶのが上手い鶏は逃げ出すことが出来ます。当然飛ぶのが上手な遺伝子を持つ鶏は、自然界に残って、飛ぶのが上手でない遺伝子を持つ鶏が人間に飼われることになります。そうやって今の鶏は飛べなくなったのだろうと思います。勿論飛べないほどたっぷり肉がついた鶏どうしを掛け合わせるとさらに重くて飛べない鶏がどんどん増えていくことになります。
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自然界で生きていた頃は、苦手ながらも一応、飛べていたそうです。


人間に飼われる様になり、自分の身を自分で守る必要がなくなったことで、
飛ぶ能力も衰退化していったのでしょう。

それでも、現代のニワトリも一応、家の屋根に上る程度までは飛べますよ^^
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