プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

5年前に個人の自転車店で自転車を1台購入したときの話です。
購入後、自転車の保証書を見たら、「防犯登録」の番号は正確でしたが、
8ケタの「車体番号」が1文字、3と8を間違えて記入されていました。
帰宅後に、私がすぐに気付いてその日のうちに購入した自転車店に行き書き直されました。
(ちなみに保証書の防犯登録、車体番号ともにお店の方が手書きで記入)

これが、もし、誰も間違いに気づかないまま警察のコンピューターに登録されて、
1年後、私がふつうにその自転車を乗り回していた。
ある日、警察官から盗難自転車のチェックで呼び止められた時、防犯登録番号が打たれたシールは剥がれていて、自転車に刻印されている車体番号で照会をかけたら、盗難届の出ている自転車と一致する。あるいは、自転車を購入した私と名義が一致しない。
自分が購入した自転車だ。と主張しても、占有離脱物横領か窃盗罪で捕まるんですかね?

あと、お店から購入者に渡される保証書などの記載は正確でも、自転車店から警察に行く防犯登録情報に間違いがあった。
こういった場合も同じですか?

A 回答 (1件)

北朝鮮なら即刻逮捕、公開処刑じゃないですか。

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