
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
吸気口と排気口が近いのは確かに換気能力は離れている時に比べ悪くはなります。
ただ部屋全体は循環できます。
理由として
高気密の家ではあると思いますが隙間が無いわけでは有りませんので外気の吸気により空気が動きます。
人が動きますので部屋の空気は拡散します。
屋内外の温度差や太陽熱の温度差等による空気対流が起こります。
この回答へのお礼
お礼日時:2015/08/22 13:58
ご回答ありがとうございます。
高気密住宅でも隙間はあること、空気対流が起こることは、新しい視点でした。
小まめに自然換気をしながら、これらの理由で必要な換気はできていると考えて、前向きに暮らしていこうと思います。
No.3
- 回答日時:
原則的には平面的には対角方向に吸気口と排気口を設けます。
高さについても、排気がアンダーカットであれば、給気口は高い位置にというように設置します。同じ面に入りと出があればショートサーキットを起こす可能性は大きいといえます。自然吸気、機械排気の第3種換気設備の場合、設置コストが安いという利点がありますが、本当に快適な温熱環境が得られるのかという疑問が残ります。冬は新鮮な空気と一緒に、冷気が入り込むからです。
この回答へのお礼
お礼日時:2015/08/22 13:53
ご回答ありがとうございます。
確かに冷気の問題もありそうですね。音の問題もあるかもしれませんし。
幸い機械換気で届きにくい面には窓がありますので、自然換気を小まめにしようかと思います。
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