ギリギリ行けるお一人様のライン

「隠しファイル、隠しフォルダ、および隠しドライブを表示する」を設定した状態で、Cドライブ直下のフォルダ、ファイルを全てドラッグしてプロパティを見ると、ディスク上のサイズは61.4GBと表示されます。しかし、ローカルディスク(C:)の空き領域は7.65GB/111GBと表示されます。差し引き約40GBの使用容量が用途不明なのですが、これは何に消費されているのでしょうか?原因と出来れば削除方法を教えて下さい。

 なお、復元ポイントの使用容量と思われる「システム保護対象 ローカルディスク(C:)」ウィンドウの「ディスク領域の使用量」欄は411.81MB、「最大使用量(M):」1%(916.43MB)です。「システムの復元」ウィンドウに表示される復元ポイントは「説明」windows update、「種類」重要な更新プログラムの1件だけです。

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A 回答 (2件)

ディスクのフォーマットにもよるが、1kバイトのファイルを保存したとき、ディスク上では4kバイトの領域を使う。

こともある。
この場合、ファイルを保存する最小単位が4kバイトということだ。
1つのファイルを保存するのに無駄な隙間ができると考えると質問文の容量に差違があることは納得できるのではないだろうか。

※ディスクのフォーマット形式はFAT32とNTFSではこの最小単位(クラスタサイズ)が異なる。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

有効データ約60GBに対して、それらとその隙間を合わせると約110GBのメモリ領域を占有するというのは、割と普通なのでしょうか。

お礼日時:2015/09/15 23:10

一応確認ですが


>「隠しファイル、隠しフォルダ、および隠しドライブを表示する」を設定した
上記以外に
保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)
のチェックは外しましたか?
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックは外していなかったので、外してCドライブ直下のディスク上のサイズを見ると、64.2GBでした。

お礼日時:2015/09/15 23:05

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