電子書籍の厳選無料作品が豊富!

確か12年前にもあった騒動ですが、

自衛隊の機密防衛はガバガバですw
最近では、南スーダンPKO活動に関する機密漏洩がありました(共産党系の自衛官のリーク)
それ以前では、イラク特別措置法を根拠法にするサマワ派遣でも先遣隊の内部文章が機密漏洩していますw(同じく共産党系自衛官のリーク)

潜水艦の技術漏洩など自衛隊の機密漏洩事件は年中ありますw
米軍は日本の自衛隊に重要機密情報を提供できないでしょうw

さて質問ですw
秘密保護法が制定されても、自衛隊の機密情報漏洩は続いていますが、秘密保護法は機能しているのでしょうか?

情報管理において信用できない自衛隊に対する米軍の見方は、辛辣なのですが、日本人はそういう問題に関して概して淡白すぎますw
このような部分が「平和ボケ」の所以であることを知らないのが多すぎるのでしょうw

(これはカナダの外国人記者が指摘していた話です)

A 回答 (12件中11~12件)

コンピューターウイルスと同じですね。

次々脆弱性の対応が要求されます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

はぁ?脆弱性の対応が要求?

次の段階ではなく、過去の問題を解決できていないのに、なんで「次」になるの?
君は、出来なかった課題を解決せずに、次の問題に取り掛かろう、というのが情報管理と言うのかね?


要は秘密保護法の趣旨に関わらず漏洩される防衛省の情報管理の体質の問題と、秘密保護法が機能不全という話なのだが?

う~~ん・・理解できないw

お礼日時:2015/09/20 06:42

前文については同意します。



持論ですがよろしいでしょうか。
秘密保護法を遵守するかどうかの倫理の問題ではないだろうか。
この手の犯罪者は自ら進んで法を犯すものだ。

この手の情報も秘密扱いされているような気がするので報道だけで判断できないと思う。
(未だにザルだなんて世界に発信できるものではないだろう。…それをやっちゃう国もあるけどw…)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!