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No.3
- 回答日時:
No.2さんの回答の通り、クロマニョン人(最近はヨが小さいらしい?)は現生人類の祖先であると考えられていますので、バスク人も他のヨーロッパの人々もその子孫になると思います。
バスク地方というと最近では料理で有名になっていたと記憶していますが、スペイン料理にフランス料理を取り入れた感じとか何とか聞いたような気がします。一度食べてみたいものですがTVで見たのはアホみたいに高いものばかりで・・w
最近はョが小さいらしい?この人物は何者だ、何か外国語の知識を持っているなー、何か人の知らない知識を持っている、ふーん、こんなのもいるのか。なんでバスク語なんて調べてる?まあいい、女に近寄ると危険だから。毎日毎日、中華やイタリアンや韓国食える国なんて多分日本だけです。外国では同じ物ばかり食ってる。インドではカレーを毎日。信じられんけど。南米なんか、イモと肉しかない。逆になぜ日本がこれほど多様な文化を持つのか、不思議かも。イタリアは家族全員でパスタ食っておわり。えっ、これだけ?って感じだけど。

No.2
- 回答日時:
クロマニョン人は、現生人類と同じ種です。
つまりたまたまフランスで発見された現生人類の化石にしかすぎず、当然、発見された場所が欧州なので、コーカソイド(白人)の祖先であることは間違いないと思います。バスク人の祖先というより、ヨーロッパ人共通の祖先と表現したほうがいいかもしれません。 なぜなら、その地域に住んでいた化石現生人類で、約4万年前~1万年前の人類だからです。
なおついでに、現生人類は、人種や民族があり、いろいろ体格など細かくことなりますが、生物学的には、同一の種で、ホモ・サピエンス・サピエンスとなります。 人種などの違いは、犬や猫の亜種に近く(犬や猫は、同一の種でありながら、細かく異なる種類があり、これを「亜種」と呼びます)、人類の人種や民族による体格などの違いは、生物学上の亜種と同じです。
なぜ、このような人に形質の違いが生じたかは、環境によるものと言われています。 すなわち、もともと現生人類はアフリカに出現しましたが、その後、大移動することとなり、数万年以上をかけて、アフリカから、欧州、アジア、アメリカ大陸、オートセリア大陸などに移動していきました。 その地に適応した体格体質に自然淘汰の原理でなったようです。
すなわち、欧州に移動した人類は、日光がすくなく、それからメラニン色素が取りにくくなり、減債のように、肌が白く、目が青くなってきたようです。
逆にアジアに移動した人類は、モンゴル付近にながく生存していたようで、その地の寒さや、砂嵐に耐えるような「寸胴型」の体系になり目を砂嵐から守るために、腫れぼったくなったようで、このようなアジア人種独特の目ほ「蒙古襞」といいます。 日本語では「奥二重」のように都合よく言葉をかえていますが、日本人なら大部分の人にあるもので「蒙古ひだ」です。、
間違いない。彼らはクロマニヨン人だ。私は実際に目で確かめた。サッカーの試合を見た。現世人類だ。だってあそこにいるんだもの。そしてすでにバスク語を手に入れた。私の頭に入った。すんなり入ったよ。この言葉でいいんだ。もう少し何かあれば、ライオンを素手で殺すことが出来る。もうすぐだ。私がバビロンに行くのに800年かかる。その見通しに感じる。
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