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肩こり、首こりが辛くてマッサージに時々行きます。
その時は気持ち良いし、直後は「楽になった」と思うんです。
でも、2~3時間後にはまた元に戻ってしまいます。
と言うか、マッサージに行くと、結局はさらに悪化しているのではと思うほどになって、さらにマッサージしてほしくなると言う悪循環。
最近はテレビなどでも「揉むとさらに筋肉が固くなる」なんて言ってますよね。
・・・じゃあ、ダメじゃん!
でも、世の中にはたくさんマッサージ屋さんがあるのはなぜなんですか?
どういう意義で存在しているんですか?
正しい使い方ってどういうものなんでしょう?

A 回答 (2件)

おっしゃるように、いわゆる揉むだけのマッサージはその時だけ柔らかくなるものだと思います。



しかし、「あん摩マッサージ指圧師」のマッサージ’(あん摩)はこれとは違います。
東洋医学でいうところのツボを押したりなでたりするもので、筋肉をほぐすだけのマッサージとは違うようです。

問題なのは、「あん摩マッサージ指圧師」という国家資格がなくても、○○マッサージというような似通った名前を使えば商売できるのです(鍼灸師でもやってますよね)。

私は、あん摩ができる国家資格を持つマッサージ屋さんの施術を受けるようにしています。
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この回答へのお礼

マッサージ=あん摩だと思っていました。
実は色々あるんですね!
でもどれが「あん摩ができる国家資格を持つマッサージ屋さん」かどうか分からないかも・・・。
そういう指圧師さんならやっぱり違いますか?気になります!

お礼日時:2015/09/25 20:51

こんにちは!世の中には国家資格を持った指圧師さんと、そうでない施術師さんがいると思いますが、


両方とも経験したことがある身としては、前者の方が圧倒的に良かったです。
私は普通のマッサージ師さんでも「2〜3時間後に」痛みが復活ということはないのですが、
確かに2日もするとつらくはなって来ます。でもきちんとした指圧師さんにしていただくと、
終わった際も「気持ちよかったなー」だけではなく「全身がスッキリしたなー、軽いなー」
と感じますし、持ちも確かに良かったです。

世の中に資格を持たないマッサージ屋さんがあるのは、「肩こりが軽い人」「お金が厳しい人」
のためだと思います。きちんとした先生にしていただくと料金ってそれなりにしますし、
ただの「ほぐしどころ」の倍くらいしますよね。駅ナカにあるほぐしどころは入りやすいけれど、
きちんとした整体院って入りにくいですし、こういうところが増殖したのは、世の中の人々が
「ちょっと揉んで欲しいだけなのになー」「整体に行くまでじゃないんだけどなー」
「少し楽になりたいけど、高いなぁ」と思っていたからこそ、たくさん増えるまでに至ったのだと
思いますね。つまり皆さん質問者様より軽症orそこにお金をかけたくないのでしょうね。

私も肩こりや首のこりが結構ひどいですが、お互いに頑張りましょう(T▽T)
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