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お世話になっております。
前回の質問と似てますが、同じではありません。
前回の質問
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9069182.html

著作権のある楽曲(JASRAC管理曲)を耳コピー(既製品の複写・複製ではない)し、採譜した楽譜を自演奏動画の一部に表示させた動画をYouTubeにアップロードすることは違法になるでしょうか。
(同内容の質問を現在JASRACに問い合わせ中ですが、6日経ってもまだ返事がありません)

YouTubeはJASRACと包括許諾契約を結んでいるため、自演奏ならOKとのことです。
ネットでもそれらに関する情報は拾えますが、
いずれも演奏や歌唱など音声に関するものがほとんどで、
楽譜の扱いに関する情報はなかなか見受けられません。

自演奏はOKだが楽譜もOKなのか、それとも楽譜は別扱いでNGなのか。というのが知りたいのです。
(採譜した楽譜は、原曲で使用された楽器とは別の楽器用にアレンジする場合も含みます)
よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

>楽譜は楽曲の著作権とはまた別の権利を有している。


著作物、著作権という定義からは、楽譜も著作物であり著作権が伴います。その意味では同じ権利です。

楽曲を音楽著作物とすれば、楽譜は楽曲を紙媒体に表現したもので、やはり著作物です。作曲者(著作者)や出版社は著作権を主張できます。したがって複製権の対象です。無断で複製するのは権利侵害です。(例外は私的使用、授業内使用、などです。)
では、著作者没後50年(最近のTPP協定の結果、70年になる予定。ついでながら、違法複製の非親告罪化も予定。)を経過した後ではどうなるか。この場合に著作権は消滅しますが、楽譜そのものは社会に出回っています。例えば、モーツァルトの音楽の楽譜をどこかの出版社が複製物として販売している場合、著作権が無いから複製できるか? 実はこの場合には複製権が消滅しているので、出版社は、出版のために経費がかかってはいますが、現行法で複製権の主張は困難です。楽譜出版社は、「版面権」を定義し、それを認めるよう現行著作権法の改正を要望しています。

JASRACは管理楽曲であれば、楽譜も著作権管理の対象にしています(利用ガイド)。
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この回答へのお礼

引き続き回答ありがとうございます。
本日JASRACから回答がありました。
cypress2012さんから頂いた回答内容と一致しております。

JASRACからの大まかな回答内容
・楽譜(可視データ)も包括利用許諾契約に含まれる。
・アレンジは翻案権あるいは著作者人格権等に接触する。
・↑翻案権あるいは著作者人格権等はJASRACの管理外→別途権利者の許諾が必要。

JASRACからの回答を待たずとも、cypress2012さんの回答で解決しています。
ベストアンサーとさせて頂きます。
前質問に続き大変お世話になりました。
ありがとうございました。
また、回答を寄せて頂いた皆様ありがとうございました。

お礼日時:2015/10/09 19:04

どうやら「耳コピー」がキーワードのようですので、それについてだけ。



著作権法第2条では、「複製」の定義として、(著作物を)「印刷、写真、複写、録音、録画その他の方法により有形的に再製すること」と定めています。ご質問のような「既製品(CD等?)の複写・複製」でなくとも、つまり、固定された著作物でなくとも、例えば、固定されていない生演奏などを機械で録音することも複製です。
では、機械を使わない場合はどうか。
例えば、ピアノの即興演奏を耳で聴いて楽譜に書いた(採譜)場合、落語を聞いてそれを文章に書いた場合、大学の授業を耳で聴いてノートに書いた場合、どれも複製です。楽譜は複製物です。(楽譜自体の著作権は別の話題)
複製の意味合いとして、その長さによらず、一部であっても(1小節であっても)創作的な特徴があって既存の著作物を想起させる場合は複製と見なすという最高裁の判例もあります。
耳コピーであっても、原曲を無断で利用しようとする意図があれば、著作権法の趣旨から外れることになるでしょう。
また、逆に、耳コピーの場合、ありのままに複製できないと、翻案となって二次的著作物になったり、著作者人格権の同一性保持権の侵害のリスクも出てきます。また、著作者人格権には指名表示権もあり、元の音楽の著作権者の権利を侵害することになれば、刑事罰の対象にもなります。
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この回答へのお礼

前質問に続き回答ありがとうございます。
耳コピー→採譜=複製←許可なしは違法。
また、アレンジ等は著作者人格権の同一性保持権の侵害の可能性。
了解しました。

頂いた回答から私なりに解釈すると、
楽譜は楽曲の著作権とはまた別の権利を有している。
YouTubeとJASRAC間で結んだ包括許諾契約に楽譜の権利まで含まれていなければ、
質問の問いの可否から言えば不可である。
という認識です。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/10/07 13:17

耳コピして採譜したものは「複製」と見做されます。


で、複製したものを公衆送信しているわけですので、著作権と無関係ではいられません。

あとはYoutubeがJASRAC等と結んでいる包括契約の範囲がどうかということになります。
これは契約内容が公表されていないようですので、YoutubeまたはJASRACの見解を待つしか無いかもしれません。

まあ、実態を見る限りでは、そこはオーケーもしくは大目に見てくれているといったところだとは思いますが。
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この回答へのお礼

前質問に続き回答ありがとうございます。
楽譜は著作者(この場合は版権を持つ出版者ということになるでしょうか)の許可なしに採譜する行為は例外なしに複製となり違法行為である。←了解しました。

回答の中にも書かれてますが、包括許諾契約の範囲に楽譜まで含まれているのか否か。
ということが一番知りたい核心の部分です。
JASRACからは依然として返事がありません。

おっしゃるように、たしかに実態を見る限り・・・ではありますが ^^;

ありがとうございました。

お礼日時:2015/10/07 12:40

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Q動画をアップする際の音楽の著作権について

閲覧頂き有難うございます。
管楽器のグループで演奏活動をしている者です。

動画をアップする際の音楽の著作権について質問があります。
ジブリ作品やディズニー作品、坂本九さんの曲、J-POP、モーツァルトのクラシック音楽などを皆で合奏し、YouTubeにアップしようとしています。
その際、作曲者や編曲者(演奏に使う譜面はメドレーなどにアレンジされたものも含みます)などに許可を得てアップしないと違法に当たるのでしょうか?

さらに、YouTubeにアップした動画を自分たちが行なっている演奏派遣のHPの宣伝用に使いたいのですが、そうすると営利目的になり違法になりますでしょうか?
(HPには演奏例として動画をアップするつもりです。演奏料金についても記載しています。)

編曲されていないクラシック曲であれば問題ないと思うのですが、その他の曲の扱いが不安で質問致しました。
楽曲の著作権についてお詳しい方に、1,どの曲をどのようにアップしたら問題になるのか、2,許可のとり方とその手続きにかかる金額を教えて頂きたいです。


また、以下の例で違法になるものを教えて下さい。

1.著作権の切れていない曲を、演奏派遣のHPの演奏可能な曲のリストに載せる
2.著作権の切れていない曲を演奏した動画をYouTubeにアップする
3.著作権の切れていない曲を演奏した動画を演奏派遣のHPに演奏例として載せる
4.著作権の切れていない曲を学校などの教育機関でボランティアで演奏した動画を、演奏派遣のHPに例として載せる
5.著作権の切れていない曲を演奏した動画をアップし、個人のブログに貼る(営利目的でない)
 
色々な演奏派遣のHPを見ていると、ジブリ曲の演奏動画を例として載せているところもあったので疑問に思い質問しました。
どうぞ宜しくお願い致します。

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その際、作曲者や編曲者(演奏に使う譜面はメドレーなどにアレンジされたものも含みます)などに許可を得てアップしないと違法に当たるのでしょうか?

さらに、YouTubeにアップした動画を自分たちが行なっている演奏派遣のHPの宣伝...続きを読む

Aベストアンサー

著作権法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO048.html

楽曲の著作者=作詞者・作曲者・編曲者
楽曲の著作隣接権者=実演家・レコード製作者ほか音源製作者
といった、著作権法のごく基本的なところは理解しておられる、という前提で回答します。
また、「著作権保護期間内の楽曲」「権利者の許諾無し」という条件での回答です

YoutubeはJASRAC等の著作権管理団体と音楽著作物利用の包括契約をしており(予め著作権者へ著作物利用料を支払っている)、投稿者はこの契約範疇内であれば無許諾でも合法的に楽曲をアップロードできます。

包括契約内に含まれている(投稿者が権利侵害を考慮しなくてもよい)権利は
「複製権(著作権法第21条)・演奏権(同22条)・公衆送信権(同23条)」

つまり逆に言うと、包括契約内に含まれない諸権利は
「同一性保持権(同20条)・翻案権(同27条)・著作隣接権すべて(同90~97条)」

>どの曲をどのようにアップしたら問題になるのか
1.包括契約の範囲内で
2.Youtube(NicoNicoやUstream等でもOKですが)にアップロード
という2条件を満たさない場合はすべて、何らかの権利侵害が発生します


>1.演奏派遣のHPの演奏可能な曲のリストに載せる
曲名それ単体に著作権はないため、載せるだけなら合法

>2.演奏した動画をYouTubeにアップする
前述のとおり。つまり「包括契約中の著作権管理会社が管理する楽曲を」「原盤音源を一切利用せず(=すべての歌唱・演奏を自前で行い)」「翻案(詩やメロディの改変・編曲)を行なわず、同一性を保持した内容で」アップロードすれば合法

>3.演奏した動画を演奏派遣のHPに演奏例として載せる
載せ方次第。Youtubeに投稿した動画をリンクで表示させるのであれば質問2と同じ。
自サイトのあるサーバにアップロードするのであれば、当然Youtubeがしているような包括契約が無いわけですから著作者の「複製権(著作権法第21条)・演奏権(同22条)・公衆送信権(同23条)」を無断利用した段階ですでに侵害発生です。

>4.学校などの教育機関でボランティアで演奏した動画を、演奏派遣のHPに例として載せる
質問3と同じ。
「どの場所でどういう目的で演奏したか」というのは、その動画のアップロードが違法か合法かという判定には何ら寄与しません。
「演奏したこと自体が違法か合法か」という点には関わりますが。※著作権法第38条参照。

>5.演奏した動画をアップし、個人のブログに貼る(営利目的でない)
質問3と同じ。
営利目的かどうかで合法違法が変わる可能性があるのは、「上演・演奏・上映・口述」といった行為だけです。※著作権法第38条参照。
複製(複製権。著作権法第21条)やアップロード(=送信可能化・自動公衆送信。著作権法第23条)という権利に関しては、営利か非営利かで合法違法が変わることはありません

>許可のとり方とその手続きにかかる金額
JASRAC等が著作権を管理している楽曲ならばそこの管理会社公式サイト等に手続き方法が載っています。そもそも管理曲かどうかも公式サイトで検索できます。
そうでない場合は、直接著作権者やその所属法人に利用許可を求めるしかないでしょう。

なお今回は自力で演奏するということで、著作隣接権の侵害は発生しなさそうですが、CD等の既存原盤音源を利用したい場合は著作隣接権者の許諾も必要です。

不明点があったり、更に詳細を知りたい場合は参考URLを
http://www.zephyr-cradle.info/celestia/index.php/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%81%A8%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

著作権法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO048.html

楽曲の著作者=作詞者・作曲者・編曲者
楽曲の著作隣接権者=実演家・レコード製作者ほか音源製作者
といった、著作権法のごく基本的なところは理解しておられる、という前提で回答します。
また、「著作権保護期間内の楽曲」「権利者の許諾無し」という条件での回答です

YoutubeはJASRAC等の著作権管理団体と音楽著作物利用の包括契約をしており(予め著作権者へ著作物利用料を支払っている)、投稿者はこの契約範疇内であれば無許諾でも合法的に...続きを読む

Q採譜して販売は違法?

あるアーティストのピアノ曲が弾きたいのですが、楽譜がありません。
ネットで検索したら、自分でCDを聞いて採譜している方がいて、有料でその楽譜を送ってくれるそうです。
それって違法じゃないのですか?
ちなみにその採譜は、原曲にかなり忠実に再現されているようです。

Aベストアンサー

はい、著作権者に無断でやる限り違法です。
複製権の侵害です。

著作権法における「複製」は2条1項15号にあるとおり著作物を有形的に再製すればみんな当てはまります。
このとき、必ずしも元の著作物と同じ態様であることを要しない、とするのが通説判例です。
…だからTV番組をビデオテープに収めるのも、レコードの音をMDに録音するのも、
 彫刻作品を絵に書き写すのも、みんな「複製」…

このことからすれば、採譜も著作権法上の「複製」であることに疑いないでしょう。

Q曲の「耳コピ」の著作権

音楽ブログの記事と著作権について、http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3959696.htmlでも質問させて頂いたのですが、追加で知りたいことが出てきました。
(1)市販の楽譜ではなく、流れている曲を「耳コピ」(自分の耳で音を聴き取る)して演奏したり、楽譜を書いたりすることは違法でしょうか?
(2)メロディーだけの場合、伴奏もつけた場合などで、合法/違法性に違いはありますか?
(3)完全に音が取れずに、元の曲をアレンジしたようになってしまった場合はどうでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

(1)
個人で利用するだけなら大丈夫です。ネット配信したり配布したり公開したりすると違法です。

(2)(3)
伴奏やアレンジは、違法性に影響しません。(1)と同じです。

楽曲の場合も、写真、絵画、図画、図書と同じです。

例えば「他人のマンガを模写(トレス)して別のマンガを描いた盗作騒動」をご存知でしょうか?

ある雑誌社が、雑誌の新人賞に応募してきたマンガを候補作として掲載したところ、「他人のマンガを模写して別のマンガを描いた盗作」である事が発覚し、雑誌社が謝罪するって状況にまで発展しました。

このように「完成品が別モノになったとしても、パクリが多ければ謝罪が必要」です。

こういう事例は、例え違法性が薄くても、民事で損害賠償請求訴訟を起こされて敗訴してしまえば、賠償金を払わされます。

注意して欲しいのは「行為が合法であっても、損害の発生が民事裁判で認められてしまうと、損害賠償をさせられる」と言う事です。

「損害賠償の裁判では、損害発生行為が違法か合法かは関係ない」と言うのを知っておいて下さい。「合法だから大丈夫」と思って高を括っていると、手痛いしっぺ返しを受けます。

(1)
個人で利用するだけなら大丈夫です。ネット配信したり配布したり公開したりすると違法です。

(2)(3)
伴奏やアレンジは、違法性に影響しません。(1)と同じです。

楽曲の場合も、写真、絵画、図画、図書と同じです。

例えば「他人のマンガを模写(トレス)して別のマンガを描いた盗作騒動」をご存知でしょうか?

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Q動画を投稿したい時の、BGM著作権について教えて!

いろんな方の動画を拝見していると、結構音楽をドシドシ使っている人がいて、驚きました。
勿論、そのまま無断転載などは、違法なことは分かります。


・youtubeに投稿したい場合です
・個人のダンス動画で、バックにラジカセで、プロアーテストの方の歌を流すのは、なぜOKなのかという理由(違法の境目がわかりません・・・)
・フリーソフト聞々ハヤえもん ( ぶんぶんはやえもん ) について。(再生速度・再生周波数・音程を自由に変更できる、だそうです。)の違法性
・例えば、『キューピー3分クッキング』のテーマ曲を、アレンジしたなら、お料理BGMに使えたりしますか?
・ちなみに非商用の場合です。
・音楽全般の動画投稿、著作権について、馴染みのある、メジャーなものを使ってみたい場合の質問です。


理解力はカヨワイので、具体例で説明していただけると助かります。

ジャンルはまだ決めていませんが、練習でいろんな動画を撮ってみて、編集楽しんでみたいと目論んでいるところです。

Aベストアンサー

まず、大前提として著作権は「親告罪」で、違法性が問われるのは権利者が訴えた時です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%AA%E5%91%8A%E7%BD%AA

だからと言って、訴えられるまで何をやっても良いのではなく、既出回答の様な「線引」が既に規定されてます。

私は、過去度々動画サイトでのBGM利用における質問に関して回答してますので、以下もご覧頂ければと思います。
http://okwave.jp/qa/q8259606.html

細かい事を言い出すと、発言(回答)者の主観や思惑等も入ってきてややこしい話になってきますので、結論的な事だけ記しておきますが、最近YouTubeでは合法かつ無料で使えるBGMの紹介及びダウンロードのページを開設しました。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1309/26/news064.html

一番安全で無難なBGMを使用するには、そのページからダウンロードした楽曲を使うのが良いと思いますので、是非利用して下さい。
http://www.youtube.com/audiolibrary

まず、大前提として著作権は「親告罪」で、違法性が問われるのは権利者が訴えた時です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%AA%E5%91%8A%E7%BD%AA

だからと言って、訴えられるまで何をやっても良いのではなく、既出回答の様な「線引」が既に規定されてます。

私は、過去度々動画サイトでのBGM利用における質問に関して回答してますので、以下もご覧頂ければと思います。
http://okwave.jp/qa/q8259606.html

細かい事を言い出すと、発言(回答)者の主観や思惑等も入ってきてややこしい話になってきますので...続きを読む

Q楽譜 著作権

お世話になります。
著作権が有る楽曲の楽譜(「楽譜A」とします)をアレンジしてネット上(SNS等)に公開するのは、
著作権侵害になるでしょか。
完全非商用で販売目的は一切なく完全非営利。あくまで趣味の世界での話しです。

「楽譜A」は市販物ではなく、例えば自分で耳コピーして浄譜したもの。
それを更にアレンジして非営利目的でSNS等で公開するのは著作権違反になるか。
というのが質問の趣旨です。

Aベストアンサー

著作権法では著作権をいくつかに分けて定義しています。ご質問にかかわるのはまずは複製権です。
複製の定義は、第2条で(著作物を)「印刷、写真、複写、録音、録画その他の方法により有形的に再製すること」と定めています。対象となる著作物は生演奏、即興演奏も含むので、「耳コピー(いみじくもコピーは複製)」でも採譜と見なされ複製です。採譜した音楽をアレンジするのは(かりに創作的な行為の場合)翻案と言います。翻案した結果は新しい著作物(創作、その著作権は翻案した人に生じる)となりますが、原著作者に無断で翻案すると翻案権の侵害となります。同時に新しい著作物には原著作者の著作権も自動的に生じますので、原著作者に無断でそれを発表する等はできません。さらに、翻案の内容によっては著作者人格権(同一性保持権、(原作曲者の)氏名表示権)の侵害になる可能性があります。
以上は営利、非営利、趣味(私的使用は除く)はまったく無関係です。
ネットに公開することについては、送信可能化権が及びます。
公衆に向けた演奏については営利か非営利かが問題になることはありますが、ご質問の場合は楽譜なので当てはまりません。

著作権法では著作権をいくつかに分けて定義しています。ご質問にかかわるのはまずは複製権です。
複製の定義は、第2条で(著作物を)「印刷、写真、複写、録音、録画その他の方法により有形的に再製すること」と定めています。対象となる著作物は生演奏、即興演奏も含むので、「耳コピー(いみじくもコピーは複製)」でも採譜と見なされ複製です。採譜した音楽をアレンジするのは(かりに創作的な行為の場合)翻案と言います。翻案した結果は新しい著作物(創作、その著作権は翻案した人に生じる)となりますが、原...続きを読む

Q他人の曲を自分が編曲したときの著作権

著作権関連で以下教えてください。

某アニメ映画の主題歌を自分で吹奏楽用に編曲しました。
質問1
この曲を発表会(入場料500円)で演奏する場合、著作権法に触れるでしょうか?
触れる場合、どんな許可が必要でしょうか?
許可が得られる場合、費用は(概算で)どれくらいかかるでしょうか?
質問2
この曲の楽譜のコピーを友人に無償で差し上げることは著作権法に触れるでしょうか?
質問3
この曲の楽譜のコピーを他人に有償で販売することは著作権法に触れるでしょうか?
触れる場合、どんな許可が必要でしょうか?
許可が得られる場合、費用は(概算で)どれくらいかかるでしょうか?

質問が多くてすみませんが、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

まず、公衆への提示・譲渡・提供や、公に演奏・朗読・上演したりすることを目的として、他人の著作権に係る著作物を改変するには、著作権者の許諾が必要となります(著作27条)。

また、編曲等によって創作された著作物の著作権は編曲者等に帰属しますが、これと同等の権利を原著作権者が有します(28条)ので、その利用にあたっては原著作権者の許諾が必要です。

回答1:
一般に、営利を目的とせず、入場料を徴収せず、かつ出演者に報酬を支払わずに公に上演・演奏する場合には、原則として権利者の許諾は必要ありません。
ご質問のケースでは入場料を徴収するとのことですから、権利者の許諾が必要です。その曲がJASRACの管理下にある場合はJASRACに申請をし、ゲーム会社が権利を有する場合はそのゲーム会社に許諾を得てください。

回答2:
上に述べた通り、原著作権者の権利が及びますから、その許諾を得る必要があります。ただし、極限られた範囲で配布することは、私的使用のための複製(30条)にあたり、この限りではありません。もちろん、ご友人といっても親しい数名くらいに限られ、10人も20人もというのは認められないのが普通です。

回答3:
上記の通り、原著作権者の許諾が必要です。普通はライセンス契約などにより、売り上げの一定割合を支払うなどが考えられます。

許諾料などですが、これは具体的なケースによってことなります。演奏をする会場の規模や入場料・報酬の額、楽譜の販売にあたってはその部数など、個別のケースごとに決定されます。
JASRAC管理曲の場合はJASRACに問い合わせれば、支払うべき料金の概算を教えてくれると思います。ゲーム会社が権利を持っている曲であれば、ゲーム会社との個別交渉ということになるでしょう。

まず、公衆への提示・譲渡・提供や、公に演奏・朗読・上演したりすることを目的として、他人の著作権に係る著作物を改変するには、著作権者の許諾が必要となります(著作27条)。

また、編曲等によって創作された著作物の著作権は編曲者等に帰属しますが、これと同等の権利を原著作権者が有します(28条)ので、その利用にあたっては原著作権者の許諾が必要です。

回答1:
一般に、営利を目的とせず、入場料を徴収せず、かつ出演者に報酬を支払わずに公に上演・演奏する場合には、原則として権利者の許諾は必...続きを読む

QYoutubeにギターのTab譜をあげたら著作権が

昨日YoutubeにギターのTab譜をアップロードしたところ、
「第三者のコンテンツと一致しました。 」という通知が来ました。
著作権侵害の申し立てをしているのは「EMI Music Publishing」という組織でした。

Tab譜はGuitar Pro6で自分で作ったもので、
それを再生したものを動画にしました。
この動画は著作権を侵害しているのでしょうか?
よろしければどなたか回答お願いします。

Aベストアンサー

オリジナル曲ならOKですが

既存の曲であれば侵害にあたります。
(月刊歌謡曲なども許諾をして掲載しています)

Q著作権について。ライブで有名アーティストの曲を勝手に歌ってもよいものな

著作権について。ライブで有名アーティストの曲を勝手に歌ってもよいものなのでしょうか?

よく素人さんがライブで歌ってますよね。
それでお金を取ってもよいのでしょうか?

また、有名アニメのキャラクターなどを題材にして歌詞と曲を作り
それをライブで歌ってもよいのでしょうか?

Aベストアンサー

>ライブで有名アーティストの曲を勝手に歌ってもよいものなのでしょうか?

ライブハウスや飲食店は、JASRACと規模による包括契約を結んでおり、定額を納めていますので、勝手に歌っても大丈夫です。
http://www.jasrac.or.jp/info/play/index.html

もちろんJASRACの管理楽曲以外も演奏されることがあるのですが、その場合は、正当な権利者から申し立てがあれば、その要望に従わなければなりません。
しかし、著作権法違反は「親告罪」といって、正当な権利者(本人または代理人)にしか訴えの権利がありません。したがって現状は野放し状態です。
正当に対価を払って演奏したくても、外国のマイナーな曲の場合は、どこに申告すればよいかすら分かりません。したがって、どうしても演奏したいというのであれば、演奏してしまって、もし正当な権利者が何か言ってきたらそれに従うという考え方で良いと思います。

>ある音楽家が、自分で作詞・作曲した楽曲を、知り合いのお店で自分で弾き語りしていた所、JASRACの人がお店にやってきて「楽曲の使用料をJASRACに払え」と言って来たらしいです。
お店側が「演奏していたのは作詞作曲した本人だ」と説明しても「払うのが決まりだから」って話になり、かなり揉めたらしいです。

JASRACが正しいです。
JASRACに著作権を信託した場合は、自分の曲でもJASRACに楽曲使用料を支払わなければなりません。そのような規則になっています。
下記のQ8をご覧下さい
http://www.jasrac.or.jp/contract/trust/faq.html#08
他人に財産の管理を任したのに、一方で自分は勝手に使ってよいなどとすれば管理を任された側はキチンとした管理ができません。信託した楽曲は、日本中どこでも演奏されるごとにJASRACに使用料が支払われます。演奏したのが本人でも他人でも関係なく支払うという約束になっています。もちろん手数料を差し引いた金額が本人のもとに還元されます。

また、JASRACと信託契約するためにはそこそこ売れているアーティストでないとダメなので、アマチュアレベルの音楽家には関係がありません。
http://www.jasrac.or.jp/contract/trust/condition.html

>このように、例え本人だろうとも、版権を所有しているレコード会社に許可なく、勝手に演奏したり歌ったりしてはいけません。金を取るなど、もってのほかです。

CDなど市販の音源には「原版権」というものがあり、著作権とは別の権利として保護されています。
しかし、市販の音源を使わずに生演奏する場合は、「原版権」はまったく関係がないので、レコード会社の許可は要りません。
お店での有料のライブも問題はありません。

≫また、有名アニメのキャラクターなどを題材にして歌詞と曲を作り
≫それをライブで歌ってもよいのでしょうか?

>作詞作曲が自分で、レコード会社に版権が無く、自分が版権を持っているなら、何を何処でどう歌っても構いません。

レコード会社は関係がありません。
「版権」というのは、CDや楽譜などを出版する権利ですから、「著作権」とは別のものです。ある曲を作った場合、その曲が書きあがったときに自動的に著作権が発生します。
盗作でないのなら、何を題材にしようとも自作の歌詞・曲を演奏するには誰の許可も要りません。
ただし、上記の通り、その曲の著作権をJASRACに信託している場合は、自作の曲でも管理者であるJASRACに楽曲使用料を支払わなければなりません。

>では学生の素人バンドでもアーティストの曲を勝手にカバーして歌っている人達は
皆、違法なのですね。

上記のとおりで、すくなくとも、お店で歌っている場合は合法の場合が多いです。

>もう少しお聞きしたいのですが、
では動画サイトにアーティストの曲を勝手に演奏したり歌ってみたりしている人が
山のようにいますがあれはどうなんでしょう?あれも本当は違法ですか?

youtube などは、音楽著作権管理団体と包括契約を結んでおり、ほとんどのものは合法です。お店での演奏と同じ扱いです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/23/news094.html

(アレンジャー、音楽関係出版社勤務経験あり)

>ライブで有名アーティストの曲を勝手に歌ってもよいものなのでしょうか?

ライブハウスや飲食店は、JASRACと規模による包括契約を結んでおり、定額を納めていますので、勝手に歌っても大丈夫です。
http://www.jasrac.or.jp/info/play/index.html

もちろんJASRACの管理楽曲以外も演奏されることがあるのですが、その場合は、正当な権利者から申し立てがあれば、その要望に従わなければなりません。
しかし、著作権法違反は「親告罪」といって、正当な権利者(本人または代理人)にしか訴えの権利...続きを読む

Q著作権の切れた楽譜をHPに掲載してもいい?

クラシックの楽譜「ショパン、ベートーベン、モーツァルト」などの、著作権の切れた音楽家の楽譜をHPに掲載して、不特定多数の人がダウンロード出来る状態にしても大丈夫でしょうか?

具体的にはPDF形式でダウンロードできるような形でページを作ろうと思っています。詳しい方教えてください。

Aベストアンサー

注意が必要です。

楽譜ですが、あなたが「著作権が切れた音楽家」の楽譜という認識でいるのでしたら、その楽譜の作成者(浄書者)及び作成年(出版年)を確認したほうがいいでしょう。

浄書行為が楽譜の二次的著作物と捉えることができないわけではないからです。

二次的著作物の権利の範囲はこの場合、浄書者が原版よりも見やすくしよう、わかりやすくしようと表現された部分となりますが、この部分は楽譜の購入者にはわからないと思います。

よって、この場合、ホームページでの楽譜の掲載はよくよく調査されてから行うことが必要となります。

なお、著作権の存続期間については旧著作権法と現行著作権法で異なります。

Q著作権のある耳コピ曲の公開について

JASRACに登録されている曲についてなんですが、

その自分で原曲を耳コピしたものをHPに載せる場合

JASRACで著作権処理をすればいいだけなのでしょうか?

またJASRACで著作権処理すると原曲も使えるんですか?

Aベストアンサー

1点だけ。
原曲の使用についてですが、JASRACに限った話をすれば一定の使用料で使用可能ですが、実際はそう簡単な話ではありません。
JASRACでは著作隣接権、いわゆる原盤権を管理していないからです。
こちらはレコード会社などが握っている最も割合の高い権利で、個別の使用許可が必要になります。そして一個人に対してWEB配信の使用許可を出す事はまずありません。


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