初犯窃盗で初後判後に保釈、検察側から追起訴有り。

お願いします、2件共に窃盗です、１件は犯行を認めました、起訴後に共犯１人居る件で再逮捕されて黙秘権で検察側は解明出来ないと処分保留されました、その時点で留置場で後に初公判の時に検察から追起訴予定と言われ接見禁止が取れて２～3日で保釈になってから１週間後に私選弁護士から追起訴が次の裁判で合併に成ると言われました、流れ的にどうなるでしょうか、よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

• Qの初公判です間違えました。
  建設機械ですが、無傷のまま持ち主に帰ったそうです、ちなみに被害額は100万です、追起訴の方は窃盗幇助に成るかと言われました、詳しい人よろしくお願いします｡

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/10/16 03:36

• ありがとうございます、ごもっともな回答だと思います、既婚者で持ち家ですローンありで会社は、拘束された時点で辞表だしました、前科の件は、25年前に傷害だけです、共犯は全く関係ない件で逮捕されたと言われました、起訴後の余罪取り調べだと思います。弁護士が気持ち頼りな無いような感じがするので。何分追起訴は供述調書無しです。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/10/16 22:16

No.3 回答者： Girintaro 回答日時： 2015/10/16 20:33

質問者様の境遇（前科前歴、住居、職業、家族の有無）、共犯者の捜査（審理）状況その他不明・不確定要素ばかりなので、様々な回答が寄せられ、結果ほとんど役にたたないと思います。

被害品が無傷で持ち主に戻った経緯が、主さんの供述によるものであれば反省の情ありとみなされるでしょうが、実害がまったくなかったとは言えず、さらに被害者の努力や警察の捜査等によるものであれば、有利には働かないでしょう。
自腹切って私選の弁護士をつけているのに、その弁護士を頼らずどうしてここで質問するのかわかりません。
結果（判決）を心配なさっての質問と理解すれば、被害弁償こそが、最も効果的な善後策かと思います。

No.2 回答者： buttonhole 回答日時： 2015/10/16 18:04

最初に起訴した事件と追起訴した事件について、裁判所が口頭弁論の併合を決定したので、二つの事件について一緒に審理されると言うことになります。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
ちなみに執行猶予はつくでしようか、2件認めたのと黙秘権からの追起訴なので否認すると、逆に認めたら悪質にとられて心配です。解ればよろしくお願いします。

お礼日時：2015/10/16 18:26

No.1 回答者： area_99 回答日時： 2015/10/15 11:09

額にもよるんじゃないですか。

実刑覚悟しておけば、それ以上にはならないと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます、なにぶん実刑の覚悟厳しいです、
初犯なので。

お礼日時：2015/10/16 03:40