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喪中につき年賀状のお断りのお知らせで
訳ありで親が亡くなったことがばれないような、喪中のはがきを以下にまとめました。
 新年のご挨拶を申し仕上げるべきところ喪中つきご遠慮申し仕上げます
今年中に賜りましたご厚情を深謝致しますと共に明年も変わらぬご交誼の程お願いも仕上げます。
つきまして 時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます
  平成27年10月
 以上ですが、ほかに良い文面がございましたら教えていただけないでしょうか
 よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 酔って、きつくて、せかされてまして_ _
    すみません!誤字脱字がございました。
    「も仕上げます。」ではなくて、・・
     申し上げます
     でした。
     あしからず

      補足日時:2015/10/19 20:46
  • 皆様ご回答誠にありがとうございました。
      さて、皆様から寄せれれましたご回答をもとに以下としました。

    新年のご挨拶を申し仕上げるべきところ亡母花子の喪中つきご遠慮申し仕上げます(大文字)
    今年中に賜りましたご厚情を深謝致しますと共に明年も変わらぬご交誼の程お願い申し上げます

      平成27年10月

      補足日時:2015/10/21 20:03
  • あのう
     ”喪中ハガキを出さなければ、ばれません。”
    それでは
     私が、年賀状を出しなさいということなのでしょうか!?
      
    年賀状の目的は ”新年を祝う”とあります。 

     亡くなった御霊に対して、祝う行為ですよね!?
      亡くなった方の祝いはしたくないですので・・・

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/10/22 20:44
  • hakobulu様(回答日時:2015/10/25 18:16)
     お疲れ様です。
     素晴らしいご回答誠にありがとうございました。
    以下をそっくり、プリントしまして第3者に見せたところ
     当初の文でよいといわれました。
    しかし、最後まで読ませていただいたところ、目上の人に対します言葉づかいなどを考慮した場合
     以下がよさそうです。

    喪中につき、誠に勝手ながら年末年始のご挨拶は差し控えさせていただきます。
    本年中に賜りましたご芳情に深謝致しますと共に、明年も相変わりませぬご厚誼の程お願い申し上げます。
      平成27年10月
     
     以上を第3者に見せたところ、
     ”相変わりませぬ”が引っかかってみたいで
    ”相変わらぬ”にした場合、丁寧語に欠けますでしょうか・・・
     以上でございますが、ご回答とくださいましたらご光栄です^^
     よろしくお願いいたします。

      補足日時:2015/10/27 22:49

A 回答 (5件)

#4です。



> ”相変わりませぬ”が引っかかってみたいで
”相変わらぬ”にした場合、丁寧語に欠けますでしょうか・・・

なるほど。
”相変わらぬ”でも特に問題はないでしょう。
良く使われる表現ですし失礼ということはありません。
”相変わりませぬ”は丁寧すぎてくどいと感じる人もいるかもしれません。
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この回答へのお礼

おはようございます。
  深夜にもかかわらず、ご回答くださいまして誠にありがとうございました。
”相変わらぬ”でも特に問題はないでしょう。
 了解しました^^
 当初の文面で危うくプリントしようと1枚プリントアウトしたところ
 文面に明らかにミスを発見しまして、その後何気なく、<注意点>を 
 読んだところ、なるほと思い急きょ変更中でございます。
  変更後のhakobulu様のご紹介くださいました文をプリントしまして
 第三者に早々見せてみす。

お礼日時:2015/10/28 04:12

故人が親であることを知られたくないわけですね。


次のような文面はいかがですか。

 喪中につき、誠に勝手ながら年末年始のご挨拶は差し控えさせていただきます。
本年中に賜りましたご芳情に深謝致しますと共に、明年も相変わりませぬご厚誼の程お願い申し上げます。
  平成27年10月

補足を拝見すると親であることがわかっても良いようですが、この場合は少し変わります。

 喪中につき、誠に勝手ながら年末年始のご挨拶は差し控えさせていただきます。
○月に 母 花子が○歳にて永眠いたしました。
本年中に賜りましたご芳情に深謝致しますと共に、明年も相変わりませぬご厚誼の程お願い申し上げます。
  平成27年10月

<注意点>
・「新年のご挨拶を申し仕上げるべきところ亡母花子の喪中つきご遠慮申し仕上げます」という文面の場合、「新年のご挨拶を」が、「申し仕上げるべきところ」と「ご遠慮申し仕上げます」の両方に係る形になるため、手を抜いた表現という印象を与えてしまいます。
「新年のご挨拶を」と「ご遠慮申し仕上げます」が離れすぎているので好ましくない、ということ。
・「交誼」は親しい間柄に使う表現。目上に対しても有効な文にするには「厚誼」とするのが適切です。
・「芳情」は「厚情」でも構いません。「厚誼」とのバランスで「芳情」としました。
・享年は数え年を書いてください。
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喪中ハガキを出さなければ、ばれません。

この回答への補足あり
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<つきまして 時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます>は「挨拶」なので喪中の通知文では省略します。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

すみません!誤字脱字がございました。
「も仕上げます。」ではなくて、・・
 申し上げます
 でした。
そうですね

つきまして 時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます
 「挨拶」なので喪中の通知文では省略します。
  挨拶には不要 了解いたしました^^

お礼日時:2015/10/19 21:20

喪中につき年末年始のご挨拶を謹んでご遠慮申しあげます(大きなフォント)


同居の親族が○月亡くなりました→(やはり父や母を入れないと誰がご厚情を受けたのかご交誼をお願いするのか対象がわからなくておかしいね)
今年中に賜りましたご厚情を深謝致しますと共に明年も変わらぬご交誼の程お願い申し上げます
  平成27年10月
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