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通貨は外貨で保障されてますから、両替を繰り返すごとに増刷されて市場に流通してる量が増えていきます。
昔は政府の介入で為替操作が可能でしたが、例えば東日本大震災の時の超円安の時などは多国籍為替介入が行われたのに為替がテコでも動かず、多国籍敗北といった状況になっていました。
このままのペースで行くと通貨の増大は完全にコントロール不可能になり、やがてはとんでもないことを引き起こすと思われます。
この問題については解決策は今のところ何か提案されていますか?

A 回答 (8件)

コントロールは、生死がしています馬鹿だと生きる条件を揃えられず早く亡くなるのです。

通では出来無い事です。通貨でコントロールすると治世単位に通貨が出来ます。日本に藩札があらわれたのと同じ事なのです。守銭奴のコントロール等ありえ無いのです。
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人口増加や生産量増加に伴い、通貨も需要があって増えるのが自然なのです。

それを問題なら頭がおかしいのです。
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通貨の本質を考えると嘘がバレます。

守銭奴メデチ家の論理それが戦争を作ってきたのでしょう。核戦争で終わりにして欲しいものです。
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何か誤解されているようですね


両替では増刷はしませんし、
今でも普通に政府は為替に介入していますよ。

金融市場にお金がだぶついてくれば金利を上げてお金を回収しますし、逆に金利が上がり過ぎて市場からお金が枯渇してきたら、市場にお金を供給し、必要以上の高金利を押さえています。
ですので無尽蔵にお金が増えるわけではありません
傷んだ紙幣も回収して再利用等もしています。
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市場に出回るある国の通貨の量は、その国の中央銀行がコントロールしています。

日本なら日本銀行。アメリカなら連邦準備制度理事会。
非常に精巧な偽札が莫大な量出回っていたら別ですが。

> 通貨は外貨で保障されてますから、

???

> 両替を繰り返すごとに増刷されて市場に流通してる量が増えていきます。

???

> 昔は政府の介入で為替操作が可能でしたが、例えば東日本大震災の時の超円安の時などは多国籍為替介入が行われたのに為替がテコでも動かず、多国籍敗北といった状況になっていました。

???

> このままのペースで行くと通貨の増大は完全にコントロール不可能になり、やがてはとんでもないことを引き起こすと思われます。

???
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大丈夫ですか?


円安と円高の認識が真逆です。

また両替で、円は刷りません。

為替操作は統制経済でしかできません。

とんでもないの想定があやふやで、回答のしようがありません。
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一般的には、通貨量の調節と円高円安の調節は赤子の手をひねるより簡単です。



黒田総裁らの意向によって、1ドル100円、1ドル120円(追加緩和)、になったのは明らか。日銀はもっとやろうと思えば、いくらでも量的金融緩和によって円安にできるのです。東日本大震災の時の超円高は白川総裁が、かたくなに量的金融緩和を拒否したからです。

通貨量の調節は、現在、日銀が買った国債の売買(量的金融緩和の度合い)で自由自在にコントロール可能なのです。
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通過の量より生産力これの減少は、治世が乱れ戦国封建社会にします。

守銭奴の戯言で社会は、構築してい無いのです。
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