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初めての質問です。よろしくお願いいたします。

今年の5月まで借金が500万円程あり、私の親に肩代わりしてもらい返済しました。また、その他にも7月に子供の歯の治療費として60万円、10月に車の購入費として200万円を貰いました。

時系列
5月 500万円の借金
5月 親から500万円の援助(借金完済)
7月 親から60万円の援助
10月 車の購入費200万円援助(車未購入)

借金返済費(500万円)と車の購入費(200万円)については直接手渡しで貰い、子供の歯の治療費については銀行振り込みです。

援助では無く、借用書または金銭消費貸借契約書を用意し実際に毎月返済すれば贈与税に該当しないということも調べましたが、このようなケースの場合税務署の監査?には引っかかるのでしょうか?アドバイスを頂ければ幸いです。

A 回答 (1件)

>税務署の監査?には引っかかるのでしょうか?


引っかかる場合があります。

資金元から: 親の職業(自営などで使途不明金が出たとき)
税務署の仕事から: その税務署の本気度(脱税に力を入れている税務署)。あまりに忙しい税務署の場合は手が回りません。
税務署への通報から:タレこみ。(妻の友人とかに、妻が借金は親に払ってもらったと言ってしまった場合、腹いせに友人が税務署にタレこむ)
返済先から: 借金相手(消費者金融等)の調査をしていて、金がないから借りたはずなのに、一括返済されたのを不審に思って、金銭の出所を税務署に聞かれる
金融機関から: 金銭の移動が振込の場合

などです。
必ず引っかかるというものではありませんが、返す気があるのなら借用書を交わしておくべきです。
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この回答へのお礼

もちろん借りたお金と思っていますので、必ず返済していきます。いつまでも親に迷惑は掛けられませんしね…ご丁寧な回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/11/10 06:38

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