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なんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 儲かってしゃあないでしょ。

      補足日時:2015/11/09 21:02

A 回答 (3件)

どうでしょうね。


ただ、ある弁護士の方は事務所のイメージカラーがあるからそういった家庭内のトラブルで法廷にたつことはしない。
と仰っていました。それと商売とも言っていたので。んーと

弁護士という職種の中では「余り儲からないのではないでは。」恐らく時間と労力に見合わないのではないでしょう。

仮に離婚案件相続案件で儲かったとしても取り扱った事務所のイメージはどうなるとおもいますか。
「国民なら誰でも傍聴できる」
長期的にみると・・・。あとは言いません。
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ハイ、離婚は儲かります。



相続案件はもっと儲かります。

最近は弁護士の数も増え、年収200万
未満、なんて弁護士がゴロゴロしています。

そういう弁護士は必死ですから、離婚大歓迎
でしょう。
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離婚当事者は二人とも、儲かる人はあまり多くないでしょう。


金銭的には儲かったように見えても、心理的なことまで考えれば儲けたと言える人はほとんどいないでしょう。
しかし、弁護士が損をするとは考えられません。
儲かるように、料金設定をするでしょうからね。
第一、儲からないと、そんな仕事やってらんないでしょう。

人の不幸をネタに仕事をしているという意味では、葬儀会社もそうかもしれません。

どちらも、人の不幸をネタに仕事をしているのでしょうが、彼らが不幸を作っているわけでは無く、社会が彼らを必要としているから、彼らが存在しているのではありますが・・・
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