35歳6ヵ月 出生前クアトロ検査 陰性

第2三半期でダウン症である確率は、約1／3900

開放性二分脊椎がある確率は、約1／5600
無脳症などの開放性神経管奇形を含めた全体な確率は、約1／2800

ダウン症候群のリスク1／295
開放性二分脊椎のリスク1／290

この結果どうなんでしょうか？
数字が弱いので解釈お願いしたいです。

No.1 ベストアンサー 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2015/11/13 10:55

カットオフ値が

ダウン症　1/295
二分脊椎　1/290

で、あなたの血液検査の結果が
ダウン症　1/3900
二分脊椎　1/5600
無脳症等　1/2800

ということだと思います。　

血液検査があなたと同じあたりの値で、同じ年齢の人からは、3900人に一人ダウン症の子供が生まれ、5600人に一人二分脊椎の子供がうまれ、、、ということです。

可能性は平均よりも極めて低く、羊水検査等をお勧めする根拠にはなりません。　
しかし絶対にそうではないと言い切ることは（クアトロマーカー検査からはどんな数値であったとしても）できないです。