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車を当て逃げされてしまい、凹みました。
ネットで調べたらドライヤーとダストスプレーで治すことが可能とありましたが、ドライヤーは通常のドライヤーと熱風ドライヤーどちらが良いでしょうか?

A 回答 (5件)

走行に差支えのない 凹みは 気になりますが そのままして置けば また 凹むのが車です 走り 止まれば 良いのです


完全に治すなら専門家です
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やめておいた方が賢明でしょう。


YOU TUBEの映像をご覧になったのかもしれません。
あれは簡単そうに施工していますがある種のトリックが仕組まれています。
素人がDIYでやるにはまるで参考になりません。
むしろやってはいけない施工例です。
塗装膜が変色した膨れた、ボディ(バンパー?)が変形したなどの問題が起きても完全自己責任です。
自分の手でとどめを刺して凹むより専門家に相談した方がよいのではないでしょうか。

ダメもとで~とお考えかもしれませんが
直らないことが分かっている私からすれば無駄な労力は徒労なだけなので
DIYでの処置は最初からあきらめますけどね。
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ドライヤーを使う理由は、熱を掛けて 柔らかくするという意味です。


安物の小さいドライヤーでは、熱不足 ヒートガンの方がドライヤーより熱は高いですが 熱を局部的に掛け過ぎると 部分的こぶのように膨らんだりするので
素人は、1200Wとかのドライヤーが良いでしょう
また 熱湯をかけてというやり方もあります。

ドライヤーも熱湯も バンパーを車体から外し表面傷付かない様に 毛布などを地面に敷き 内側から 温め凹みを押し戻す修理方法です ベコンと凹んだ修理方法です。

ダストスプレーは、冷やす為に使用するのでしょう。
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>車を当て逃げされてしまい、凹みました。


凹んだのは車?質問者さん?
やっぱ両方か。

>ネットで調べたらドライヤーとダストスプレーで治すことが可能とありましたが
それは素人がやると逆に状況が悪化するから止めておいた方がええよ。
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使うとすれば人間用のドライヤーではなくて工業用のヒートガンになりますが・・・・


http://www.straight.co.jp/item/17-491/

温度差でへこみを治す方法は使えるケースが限られます。(ほかの方法でもそうです、適材適所です)
今回のケースが適合するかについてはこの場ではちょっと判別できません。
もし無理に適用しようとすればより状況が悪化する可能性があります。本職に相談/依頼すべきケースだと思われます。
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