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日本全国何処の書店でも、図書券で本を購入した際に生じたお釣りは現金で返してくれます。
私が子供の時分に、近所の小さな個人経営の本屋では、図書券で支払いをするとお釣りを現金ではなく、その書店発行(と言ってもおばちゃんの手書き)の用紙にお釣り分の金額を書いて手渡しされていました。
その紙はその書店でしか使えない物です。

今考えると、それは違法だったのか、それとも合法だったのか疑問です。

A 回答 (6件)

今では図書券のお釣りがもらえるようになりましたが、私が子どもの頃は図書券の金額以上の買い物をしないと損するというのが定番で、金額以内のときはお釣りなんてくれませんでした。



きっと今でも、システムは変わっていないと思いますが、お客が損した気分にさせないための知恵だと思います。

ご近所にあった本屋さんは、時代の先駆け的な感じがします。きっととても優しい店主様だったのではないでしょうか。そしてご商売のうまさも。

法律としては、金券のほうが合法だと思います。
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そのお店でしか使えないサービス券というのはいろいろありますよね。


ポイントカードとか、小さいお店ではコピーで作った割引券とか。
その当時、図書券で本を買うとおつりが出ないはずのところ、子供相手にそれではかわいそうだから、サービス券を発行した、というおばちゃんのアイデアだったのではないでしょうか?
サービス券を発行して、そのお店だけで使ってもらうのは、商店の方針ですから、違法とか合法とか考えなくても良い気がします。

この話を聞いて、私の行きつけの古本屋のおじさんを思いだしてしまいました。
古本屋だから、図書券は当然使えないんですけど、子供が図書券持って買いに来ると、何も言わず、子供の好きなように交換してあげるんです。
おじさん笑いながら、
「あいつ面白いやつでね、毎年この時期になると図書券持って買いに来るんだよね。おばあちゃんが誕生日のプレゼントにくれるとかそういうんだろねー。」

その子が何歳になるまで買いに来るのか、ちょっと楽しみにしてます。

回答からずれてしまってすいません。
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昔は500円の他に100円の券がありましたよね。


私の場合は 100円券と100円以下は現金でお釣りをもらっていた記憶があります。
図書カードが登場した時点 もう無くなったのかな~100円券は・・・
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『図書券のおつりはでないよ。


っていうと子供とかがかわいそうだから
手書きの券だったのではないでしょうか?

私も現金でおつりが帰ってきたことはないとおもいます。
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本屋さんは、日本図書普及株式会社というところから500円図書券を5%引きの475円で購入します。

それを500円で売れば5%のもうけです。

この後が問題で、お客さんが300円の本を500円図書券で買ったとします。当然500円-300円は200円のおつりです。
しかし、この受け取った500円図書券は日本図書普及株式会社に引き取ってもらうと、やはり5%引きの475円なのです。

つまり、お客さんからは475円しかもらっていないのに、おつりを200円も渡してしまうという(200-175=15円の損)現象が起きる訳です。
そこで本屋さんも色々考えて自分の店しか使えない商品券などで返す訳です。

きちんとおつりをくれるお店はサービスしてくれている訳です
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それが合法か違法かはわからないんですが、私は子供のとき図書券ではおつりが出ないと言われたことがあります。


昔ってそうだったんでしょうか?
それともその本屋さんだけだったんでしょうか。

手書きっていうところで、なんか違法っぽい感じしますね・・。
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