プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先進国のフランスやドイツを破り見事、国際
オリンピック委員会の投票で1っ発当選を果たした、
超先進国の外貨準備高世界第7位の大金持ち大韓民国様が
国の威信を賭けていないヒラマサ5輪。
ジャンプ台施設をIOCからアウトを食らってからの
ニュースで途切れているのだが、
寒くなると思い出す次期冬季5輪 韓添君の動向は
どうなっているのでしょうか?
大韓民国様のIMFお代わりは2018まで、なしで
やっていけるのか?

A 回答 (1件)

ホントぷっつり報道が切れましたね



こういう時って順調に進んでいるかどうにもならなくたっているかのどちらかでしょう。ヒラマサは後者でしょうね。
ジャンプは以前からいわれてましたが、ソリ競技の施設はまったく建設の目処がたってないし、宿泊施設、開会式場、交通手段などのインフラもまったく進んでいませんね。
決定的なのは雪があまりにも少ないことが最大のネックでしょう。
韓国は今年140振りの大干ばつだそうで、ダムがからからにひからびてしまいました。人工降雪するにも恐ろしいほどの大量の水と電力と降雪機が必要で、とても準備できないでしょう。
東京都のマスゾエさんは支援する気マンマンでしょうが、表立ってやってしまうとネットですぐに拡散されて批判の雨あられでしょう。なにしろ東京オリンピックで手いっぱいですからね。

日本としては静かに見守ることしかできないでしょうね。いくら隣の国でも日本ではないのですから。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2015/11/30 18:38

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