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11月29日に愛犬10歳チョビ♂を殺されました。。。

夏ごろから下痢、嘔吐、食欲不振がありこの病院に行きました。

肛門に綿棒を入れて細菌などをみていましたが、「便がついてなくてわからない」
「多分、夏バテでしょう。」とレントゲンや血液検査などしてくれませんでした。
「お尻に出来ている腫瘍は、去勢していない♂に多くてだいたい陽性で癌とかは少ないです。去勢して腫瘍もとる手術を考えましょう。」と整腸剤をもらって帰りました。

その後、やはり下痢、血便、痛そうなので「腫瘍がつぶれて血便がでているのかも?手術しないとかな?」と病院に行くことに。(先)「早めに手術しましょう」 (主人)「10歳で歳ですし、手術は危ないのでは?」(先)「9歳ではまだ若いですし、手術も簡単なものですから大丈夫」との言葉を信じてしまった。。。

手術当日の朝、便は普通だし、手術のためにご飯をあげれませんでしたが。。。
わん!わん!と「ご飯ちょうだい」と吠えていました。。。元気だったんです・・・

私はその日仕事だったため、主人と娘が病院に連れていってくれました。
娘からの「チョビ、めちゃ震えてた」という携帯メールをみてとても心配になりました。
その勘があたってしまい。。。職場の電話が鳴り、主人が「チョビが心停止!すぐ帰れる?!」
こと。わけもわからず職場から病院に向かうと。。。
チョビの死んだ姿。。。
「どうして!!!」と私が先生に聞くと「麻酔によるアレルギー反応で亡くなりました。」
私「血液検査を事前にしているんだから調べられないの?」と聞くと「調べられません」

後日、院長先生も同じことしか言いませんでした。
私が「麻酔の量の間違えでは?」というと「まちがっていません」
信用できるはずもない。。。
ネットで調べるとこの病院は過去に子猫の去勢手術でやはり死亡させています。
悪質すぎませんか?
ほんとうに稀なようで、ネットでもあまりない事例のようです。
それがこの病院だけで2回も?!
おかしすぎます!

悔しくて夜も眠れません。。。家族、子供ですよ?私の。。。
獣医師会に訴えられますか?被害者を増やしたくありません!私たち家族のような悲しい思い増やしたらいけないですよ!

A 回答 (3件)

犬の全身麻酔による死亡事故の確率は0.1%と言われています。


また、犬種によってもリスクが異なり、パグやブルドックのような短頭種はリスクが高まると言われていますし、高齢であったり肝臓や腎臓等の内蔵の機能が低下している場合はリスクが高まります。

我が家が通っている動物病院では、麻酔をする前に必ずリスクの説明をしています。
このように、麻酔により事故は決して「あまりない事例」ではありませんし、麻酔の量が適切でも起こりえるものです。
獣医師会に訴えても、獣医師会としても麻酔事故があることは上記のように認識しているので無駄だと思います。

訴えるつもりなら、弁護士に相談するしかないでしょう。

麻酔事故で裁判したような事例はあまりないと思いますが、私がずっと昔に通っていた横浜のかなり有名な動物病院は、2件の医療事故の裁判で敗訴していますので、動物病院側のミスが立証できるつもりなら裁判に持ち込むのも良いと思います。
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訴えるのは自由ですが、まず証拠を掴んでください。



医者の言うように、本当にアレルギーだった場合はどうするの?

怒りで決めつけないで、弁護士に相談でもしてください。
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病気になったのですから。

その段階でさようなら、が本来ですよ。医者は治せる可能性がある人であり。
医者を恨んでも仕方ないです。その子の寿命だったんですよ。
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