【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

気象庁の雪の予報は信頼度がCになることが多いのはなぜですか。
逆に晴の予報は一週間先の予報でもAのことが多いです。

A 回答 (5件)

晴れの予報と雨や雪の予報に信頼度が異なるのは、その用語が示す範囲の広さに違いがあるからかと思います。



晴れは目視で空の雲の量が7、8割ぐらいまでなら晴れ。たとえ空の半分がどんよりした雲に覆われていても、残りが青空なら晴。結構晴の守備範囲は広いのです。なので信頼度は上がりやすいです。

一方雨や雪は1時間に1mm以上の降水量があること。雨がぽつぽつ程度でも降ってきたと感覚では思いますが、分類上は曇。
降水をパターンを変えて何度もシミュレートして、ほぼどう転んでも雨天という時がAかと。対象の雨雲が小さかったり速度の予測が難しいと予測もバラバラになるので信頼度は上がりにくいです。
なお雪の場合も同様ですが気温によっては雨になるので、気温が微妙な場合には予報の文言が「雪または雨」や「雨または雪」という表現になります。
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雪国でもこの時期、雪になるか雨になるかは微妙なのです。

わずかな気温の差で違ってきます。また、雲の流れのわずかな差で晴れることさえあります。
ご質問の地域がわかりませんが、太平洋側では更に要因が複雑です。予報は難しいです。信頼度が下がるのは仕方ないですね。
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低気圧の通過経路が数十キロずれるだけで、雪になるか雨になるか変動する


特にこの時期は寒気も強くないので
低気圧の発達具合によって寒気を引き込む強さが変わる

上空の気温がほんの一度変化するだけで、雪になったり雨になったり・・・・

なので難しい
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雪になるか雨になるかが予想しずらいから。



北海道なら冬の降雪はほぼ雪で間違いないのですが、今の季節やもっと南の地方だとなかなかどちらになるか予想が難しい。
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上空の気温が読みにくいからです

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