アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

光が勝手に動き始める理由を教えて下さい。
照明器具や懐中電灯を点けると、いきなり全力で動き始めます。
粒子同士がぶつかって玉突きのように動くということはなんとなく分かるのですが、光は発動した瞬間に何のきっかけもなく照射元から逃げるように飛んでいきます。

A 回答 (12件中1~10件)

すごい、見たい、私の所まで飛ばしてくれませんか。

    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/16 08:14

小柴さんとか梶田さんに相談してみたら?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/16 08:13

光=光子=量子は、エネルギーの最小単位(エネルギーの実体)です。


電流が流れる場合も、物体がぶつかる場合も、ミクロに見れば量子の伝達です。
「伝達」して行った先に、行き止まりがあれば、光子として飛び出すのです。

たとえば、電子のような荷電粒子を飛ばして磁場で曲げると、運動量が
つんのめって、元の軌道の延長に光子が飛び出します(シンクロトロン放射光)。
    • good
    • 0

光って何? という質問に近いでしょうか。



なまじっか”見えて”しまうので、モノのような気がするのかもしれませんが物質ではないんです。光の速さはものすごく速いですが、その速度でしか存在できないようなものです。
また、火をつけたり電灯をつけたりすると無かった光が生じるように感じますが、光の正体は電磁波であり、実は全ての物質は電磁波を放射しているのです。温度などによって出る電磁波の周波数や量が違うので光を出しているとは見えないのですが、全てのものから光と同等に電磁波が出ています。

wiki 光
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89
    • good
    • 0

光は質量が無いので、いきなり最高速の光速まで加速してしまうのです。

    • good
    • 0

意味不明?


勝手に動き始める?
光が動くところを見たことはありません。
    • good
    • 0

なぜ動き出すか?を光に問えば、



「そこに、空間(場)があるからだ・・・」

と答えるかもしれませんね。

光は、粒子とみれば、光子という素粒子になります。言わばエネルギーの粒のようなものですが、質量がなく、空間に止まることが出来ません。生成、消滅、吸収、放出、反射などを繰り返しますが、それがまさに全力で動き始めることに該当しますね。

光は、波とみれば、電磁波という波動ともいえます。水面の波とは根本的な仕組みは違いますが、波という性質上、やはり止まることが出来ません。水面に意思を投げたら、波紋が広がるように、電灯をつければ、電磁波という波が、四方八方に広がります。

いずれにせよ、光の速度はとても早いので、移動しているイメージは持ちにくいですが、概ねイメージはあっていると思います。
    • good
    • 0

動くのが光だからとしか言い様がないですね。


常に動いているのが光ですから、逆に止まっている光というものは存在し得ないのです。
    • good
    • 0

電球のしくみで説明したものがあります。


中国電力の図解の中ほどに書かれている「蛍光灯のしくみ」を見て下さい。

理由は、「スイッチを入れると、電球の中のフィラメントに高い電圧をかかり、そこから電子が飛び出すからです。しかも飛び出した電子同士がぶつかると、光が発せられるので、結局、光が、照射元から逃げるように飛んでいくように見えるからだ」と思います。

http://www.energia.co.jp/eland/chosatai/light.html

尚、ひかるしくみについては、同じサイトのこちら。
https://www.chuden.co.jp/kids/denkipaper/2011/67 …
    • good
    • 0

>全力で動き始めます


この認識が間違い、勝手に決めつけているだけです、したがって質問が成り立ちません。
>照射元から逃げるように飛んでいきます
見てきたように嘘を言い・・・、少なくとも目ではこんな状況は観測できません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!