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私はいつも相手の顔色をうかがってしまいます。
不機嫌そうになっていたら、怖くなって、すぐ取り繕おうと
してしまうのです。相手が不機嫌になっていたら、
何か考えるまえに、自分が何か悪いことをしている、と思ってしまいます。
いつも自分のほうが間違っていて、そのせいで誰かに迷惑をかけていると
思ってしまうのです。もっと自分に自信があれば、いちいち動揺せずに
すむでしょうか?不機嫌そうにしているのを見ても、自分が悪いわけではないと認識して
冷静に対処しようと思っても、そのときはその怖さでいっぱいになってしまいます。
何か効果的なアドバイスがあれば教えていただけると嬉しいです。

A 回答 (8件)

76歳男性です。



相手が不機嫌になっていたら怖くなる、ということですが、何故、怖くなるのかな?

1.何か、危害を加えられるかも、と思うのかしら?
それだったら、本当に、危害が加えられるかどうか、状況の推移を見守ってみたら良いと思います。案外、危害など加えられることはないと思います。
そうすれば、何も危害は加えられないと分かり、その後は、別に怖いと思わないで済むようになるでしょう。

もし、本当に危害が加えられたら、その時は、何故私に危害を加えるのか良く聞いて、もし、貴女の側に落ち度があるなら直せば良いし、落ち度がないなら、その旨相手にハッキリ告げて、謝ってもらい、二度と危害を加えないように申し入れると良いと思います。そうすれば、相手も、もう貴女に危害を加えなくなると思います。

2.それとも、その人から嫌われるかもしれないと思って、怖くなるのかしら?
それだったら、「全ての人に好かれることはありえない」という事を、良く考えてみると良いでしょう。
世の中、貴女を嫌う人もいれば、貴女を好きになる人もいるのです。
それと、何故私を嫌うのかを良く聞いて、相手が嫌う点を貴女がもっともだと思うなら直せば良いし、貴女に何の落ち度もなければ、貴女にはどうしようもない事だから、「嫌うなら、どうぞご勝手に」と考えて、もう、その相手と拘わらないようにするなど、無視すれば良いだけです。

あまりビクビクしていると、余計、いじめたくなるものですから、開き直って、「私はこれで良いのだ!」、「私は、これしかないのだから、ほっといて!」、「あなたはあなた、私は私よ!」、「あなたに文句を言われる筋合いはありません!」などと自分に言い聞かせて、もっと、自分を大事にするようにしてほしいと思います。

貴女は、優しすぎて、少し、気が弱いのじゃないかしら?
人間は、相手が強いと思えば弱く出て、弱いと思えば強くでるものですから、相手からなめられないようにする事は必要なことです。
場合によっては、貴女が相手を怒鳴りつけ、ぶん殴るくらいの強い気持を持ってほしいと思います。
人生の荒波を生き抜いて行くには、強い気持も大切です。
そうすれば、もう少し、平然としていられるのじゃないかと思います。

それと、『過去を悔やむな。まだ来ぬ未来を恐れるな。』という言葉があります。
過去を悔やむのも、未来を恐れるのも、どちらも無益で無駄なことだからです。
あまり、先のことまで心配するのはいけません。
来て見ないと分からないのですから、来るまで、デンと構える気持を持ちましょう。

気持を強く持ってくださいね。

ポイント、ずれてたかな?
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この回答へのお礼

回答いただいてありがとうございます。
すべての人に好かれることはありえない、、、その通りだと思います。
相手がどうであれ、自分が「これは相手にしては悪いことだからしない」という
信念みたいなのがあれば、いちいち相手の反応に驚いたりしないのかもしれませんね。
相手の機嫌がいい悪いにかかわらず、自分の行動や言動を律していたらいいのかもしれません。
ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/26 02:22

私とかなり似ている考え方なので、回答というより共感な内容がほとんどなのですが、投稿させてください。



私も本当に質問者さまと似ています。
人の機嫌が悪い=私がなにかした???何をしたんだろう、何がいけなかったんだろう?
という思考で、自分の言動の中でその原因を探します。
それと、ちょっとしたことで相手に迷惑をかけたとき、それだけでもう嫌われたのではないかとかなり不安になります。

かなり怖いですよね。その場での怖さ、本当によくわかります。
私自身、完全にその思考から抜け出せた訳ではないので、その不安さを克服するためのアドバイスは他の回答者さんのもののほうがいいと思うので、(私自身、この質問についた回答をかなり参考にさせていただいています笑)
私はこの顔色をうかがいすぎることが時にはメリットになるというエピソード?を書きますね。
顔色をうかがうということは、人の敏感な変化を読み取れるということだと思うんです。不機嫌さに敏感なだけでなく、機嫌の良さや、その他の変化にも、かなり気づけると思います。
今は不機嫌さに注意がいってしまうかもしれないですが、そういう場合は機嫌の良さを感じ取るようにしてみてください。
そうすると、
あ、この人は今日なんだか機嫌がいいな、なんかあったのかな?
とか、まわりの人にはいろんな機嫌の日があります。
その時、『あれ、私なにかいい事したかな?』とはならないのが不思議なところですよね。笑
不機嫌な時には、自分のせいかもと不安になるのに、機嫌がよい時に自分のおかげかとは思わないのが、私の思考の不思議なところでした。
質問者さまもそうではないでしょうか?

もちろん、実際に人の不機嫌さに直面した時は自分のせいかもと思い込んでどうにもできないのですが、あとで冷静になった時にでも、
私がいい事しなくても機嫌よかったりするんだから、あの人の不機嫌さも別に私関係ないのかも…とちょっとでも思えるようにして、それが積み重なるとだいぶ気持ち的に楽になると思いますよ。

思考はいきなり変えられるものではないし、何度もいっているように私自身そんな変われていないのですが、
少しでも参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

回答いただいてありがとうございます。
機嫌の良さを感じとるの、やってみます。
客観的になれそうです。ありがとうございます!

お礼日時:2016/01/03 22:05

NO.6です。



>それと、友達同士で話しているようなときに、会話が盛り上がらなくなったり
口数が少なくなっているとき、疲れたのかな?帰りたいのかな?
と不安になるのですが、そういうときも直接「疲れた?帰りたい?」と

私なら「会話が盛り上がらない場に居るのが辛い」と感じたら、特にその場で話す内容がなければ、
「あ、今日はこれから用事がある(なくても)から、〇時で帰るね。続きはまた今度」と言ってしまいます。

どうしても話したいことがあれば「聞いてほしい話があるんだけど、今日はもう疲れた?まだ大丈夫?」と尋ねます。
そして「聞く・聞かない」は、相手の選択に任せます(聞いてもらえなくても、めげないのがコツ)。

>聞くのではなく「今日はこれからの予定は?」「年末で忙しいでしょう?」
みたいに聞いてみたらいいんでしょうかね、、、

これは、相手の顔色をうかがうことになるような気がします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
うーん、なるほど!!これでは顔色をうかがうことになるんですね。
もっと自分の意志で動かないとダメなんでしょうね。
一度そうやって聞いてみます。そして自分がどうしたいかを
考えてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/27 12:06

質問者さんご自身が「相手が不機嫌になっている」原因に心当たりがなければ、


率直に相手に聞いてみられてはいかがでしょうか。
率直とは言っても「なんで不機嫌なんですか?」とは聞けないので、
「最近寒くなってきましたが、体調はいかがですか?」とか。
相手が「どうしてそんなことを聞くの?」と問い返したら、
「いえ、いつもの〇〇さんより、お元気がなさそうに感じたので」とかなんとか。

もちろん、自分に一定の自信があり「私は何もしていない」と
相手の不機嫌をやり過ごせるなら、わざわざ聞く必要はありませんが、
質問者さんは、今は、自分に自信が持てないので動揺なさるんですよね。
だったら、聞いてしまった方が楽だと思います。

また、理由の如何によらず、不機嫌はよくありません。
不満があるなら、冷静に相手に伝えればよいことです。
それを「不機嫌」と言う態度で表しているなら、相手は子どもっぽいのです。
自分の怒りすらコントロールできていないのですから。
そう思えば、子どもっぽい人相手に、顔色をうかがう必要はなくなると思います。
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この回答へのお礼

回答いただいてありがとうございます。
なるほど、直接聞かずに、そういうふうに間接的に聞くことなのですね。
そういうことは今までまったくしたことがありませんでした。
ぜひやってみたいと思います。
不機嫌はよくないですよね。確かに子供っぽいですね。
それと、友達同士で話しているようなときに、会話が盛り上がらなくなったり
口数が少なくなっているとき、疲れたのかな?帰りたいのかな?
と不安になるのですが、そういうときも直接「疲れた?帰りたい?」と
聞くのではなく「今日はこれからの予定は?」「年末で忙しいでしょう?」
みたいに聞いてみたらいいんでしょうかね、、、
ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/26 02:28

気持ちとてもわかります。


なかなか難しいですが、「人の機嫌は人の機嫌。自分にどうこうできるものではない」「自分とは関係ないことで機嫌悪いのかも」「そもそも機嫌悪くないかも」と、人事と意識するところから始めるのが良いと思います。

どんなに悪いことをしなくても、人の機嫌は勝手に悪くなったりもするものですよ。
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この回答へのお礼

回答いただいてありがとうございます。
人の機嫌に対して責任を感じすぎなのかもしれませんね。
機嫌が悪い人とまともに付き合っていたら、考えすぎておかしくなってしまいますね。
適切な気遣いって難しいですね、、。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/26 02:17

何か言われるまでほっときますね。



体調が悪くて不機嫌ということはありますし、その人自身が抱える問題で不機嫌ということもあるでしょうし、ホントにあなたのことで不機嫌ということもあるでしょう。

良く知っている相手ならば、その辺りのことは察することができますが、そうでない相手であればサッパリ分からないでしょう。

サッパリ分からないことをあれこれ考えても無意味です。

普通に接するだけです。

あなたのことが問題なら言ってくるでしょうから。
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この回答へのお礼

回答いただいてありがとうございます。
相手がどう思っているのかは、あれこれ考えても無意味ですよね。
ふつうに接するというのができれば理想なのですが、
頭ではそれがわかっているのですが、とても辛く苦しくなって
いてもたってもいられなくなるのです。
そういう時は私も冷静ではないのだから、そこから離れるとか
深呼吸するとか、とにかく感情のままに行動したり
何か言ったりしないようにするのがいいのかもしれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/26 02:12

ごく普通の行動だと思います。


それがイヤなら無人島に行くしかないですよ。

それは決してダメな心理状態じゃないですから、そう思う事を否定してはダメですよ。
むしろ周囲に気を配れるすばらしい人だと思います。
そのままの自分を受け入れてください。
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この回答へのお礼

回答いただいてありがとうございます。
周囲に気をくばれるという面もあるのですね。
ただ、それがいいように機能しないで、ひとりで
被害妄想を爆発させたり、パニックになってしまったり
している気がします。人の気分に気がついたら、そこから
自分がどうするか、冷静に対処できるようになりたいです。
人の顔色が気になること自身は、ふつうのことなんですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/26 02:09

大なり小なり誰だって一緒です。


相手の顔色をうかがわず「ケンカ上等」なんて、単細胞じゃないですか。

トラブルだって、原因がどちらか100%ということは、ほとんどないことです。
トラブルに発展する前に自分に原因があるかを探れれば、いいわけですし。

「自分は悪くない!」ってそんなに大事なことでしょうか?
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この回答へのお礼

回答いただいてありがとうございます。
自分に原因があるかもしれないと思えることは
いい面もありますよね。

お礼日時:2015/12/26 02:05

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