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「氷河期と火星移住プロジェクト」
 もし地球に氷河期が訪れる前に、火星への移住プロジェクトが一部確立していても、全人類の移住まではできず、生存人口が限られる場合の質問です。

(1).火星へ移住できるのは、一部の識者と、政府が制限する「高齢者を除いた若年層家族や、若者」などに限られるのでしょうか?

(2).現在研究中の「若返り技術」は、氷河期回避の生存人類選定(1)の妨げになるとして、たとえ研究が実用レベルに達していたとしても、政府によって実用化に何らかの規制がかかるのでしょうか?

(3).火星移住できない残留人口のため、政府は「安楽死用の投薬」を合法化し、集団自殺をするグループなども現れるのでしょうか?

A 回答 (5件)

火星を人間が生存できるようにするには


火星を「温暖化」させる技術が不可欠です。
で、これがそのまま地球の氷河期を乗り越える技術になる。
よって、火星移住は次策として研究レベルになる。
非常に強力な宇宙放射線にさらされて惑星間を移動し
火星に移住するのは、
犯罪者や高齢者などの「死んでもいい奴ら」を選抜。
放射線でDNAが損傷して奇形児が生まれると困るから
全員去勢して送り出しですね。
そうやって安全性を確立してから本命を送り込むんじゃないかな。

若返り技術が確立したなら、人口抑止のために普通の人間も去勢ですね。
そのままだったらどんどん人口増えちゃって火星開発くらいじゃ足りなくなるから。
いちいち手術は面倒だから、衛星軌道に超強力な電子レンジ衛星を設置し
地上に向けてマイクロ波を送出して男性人口の99%くらいの金玉を焼き切る。
当然、愚民どもが反発するので大騒ぎになり暴動発生=人類自滅。

なんで、移住できない=積極的に死ぬ、なのか論理がわかりません。
そんなことしたら上記と同じで暴動になって勝手に文明滅亡ですよ。

そもそもなんですが、
地球に氷河期が来る理由が太陽活動の影響だとしたら
地球よりも太陽から遠い火星はより寒くなるんじゃないですか?
金星に水爆を1億発くらい打ち込んで硫酸の雲をつぶし、
替わりに核の冬を作る、金星テラフォーミングのほうがいいんじゃない?
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おそらく、その移住計画が実現するまでもなく、ゾルタクスゼイアンに支配されて、永遠の命を戴けて、普通に死ねない幸せな環境にあると思われます。



ま~長くても20年後の話なので、それまで長生きしてください。
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おそらく、怪しげな宇宙旅行会社が沢山できるでしょう。

今でも将来の宇宙旅行を予約販売している会社がありますが、確実に70%の会社は潰れるとおもいます。
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火星移住のリスク と、氷河期のリクス を考えたら、どちらが


リスク高いと 思いますか。
地球に留まり、氷河対策をする方が、生存確率は高い でしょうね。
地球が破壊する のなら、移住を考える でしょうが。
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よく分かりませんが、火星に行ける、住める様にする技術が確立する頃には


「氷河期を乗り越える技術」も確立されいる可能性が十分以上にあるというのは除外ですか??
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