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某大手旅行関係の株主優待券が送ってきました(新規ホテルの優待、定価の半額)。(電話で初めに優待券使用を言って)数度予約を申し込みましたが、いつも「満員です」と断れました。不審に思い、ネットで空き情報を確かめましたが、またもや「満員」と言うので「ネットで空きがある」と言うと30分後責任者から「1人だけ空きがあります」と電話があり、結局それで予約し、半額で宿泊しました。しかしその電話の直後、ネットでの予約情報は満席になっていました(先ほどはかなりの空きがあり)。


この様に、優待券、株主優待などほとんどインチキなのでしょうか。

A 回答 (2件)

「インチキ」とはどういうことかによります。

実際、あなた自身、優待券を使用することができたのですから、それは偽物ども効力がなかったのでもなく、
意味があるものだったのであり、偽物でもなんでもないですね。そういう意味では「インチキ」ではない。

実際の運用として、安い料金での客を断りたいためかどうか、「運用」「対応」が不適切であったように思うという意味ならば、「インチキ」かもしれません。

ただ、そこで不審に思うのなら、なぜそういう対応になったのか、問いただしておくのがよいですね。

優待券等には大抵、使用の条件が記載されているはずですから、事前にその内容をよく確認し、あなたがされたようにネットでの予約状況等も複数のところで確認の上、
利用すればいいだけのことでしょう。電話の場合は、録音対応もしておくといいですね。

私自身、株主優待で各所の宿泊割引券等をもいますが、たいていはオークションに出品しています。そこそこの金額で必ず落札はされますから、
有用に活用できるということでしょう。
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そのホテルの運営会社の株主優待券なら別ですが 旅行会社が株主優待の一環として取り扱っているホテルの割引券なら 大口顧客へのサービスを含め結構ばら撒かれていますから ホテルとしては使って欲しくないのが本音でしょう。


インチキではありませんが そんなもんです。
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この回答へのお礼

おそらくそうでしょうが、結果はインチキと思います・・

お礼日時:2015/12/29 19:08

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