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ガムは1分もしないうちに味がなくなるのに、ガムを何時間も口の中に入れっぱなしにして噛んでいる人が多いですがなぜですか。

A 回答 (4件)

ガムや飴を唾出しに使っています。


飴はなめている時しか唾が出ませんが、ガムなら噛んでいる限り唾が出ますので、噛み続けています。
唾が出ないのは万病の元。
私は食い物を口に入れて対応していますが、人によっては医者から唾の出る薬を処方してもらっているのもいます。
唾が出過ぎます。
自分でコントロールできますので、噛み続けています。

噛み始めると、味と香りがしますが、5分くらいで味が無くなって、噛み続けると堅くなってきます、それをさらに噛み続けると、堅さが無くなって、腰の無い口に入れておくのがいやな状態になります。
それで捨てますが、朝噛んだらその状態になると、お昼の時間です。
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人により、色々な理由があるのだと思います。



歯をかみ合わせるのは、脳を活性化する作用が
あります。
だから、ガムを噛むのは脳に良いのです。
認知症にもよい、という結果が出ています。
そういうことを考えてガムを噛む人がいます。

捨てる場所がないから、とりあえず、という
人もいるでしょう。

お金がもったいないから、という人も
いると思います。

特に理由はない、ただ何となく、という
人もおります。
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人それぞれだと思いますが、噛む事で唾液が出ますからそれによって喉が乾燥するのを防ぐ効果もあるので風邪予防にも


為りますが、それを理解しているかどうかは判りません。
また、噛む事の刺激によって脳の活動も活発になるらしいですから、頭の回転も上がる。
これも理解して居るかどうかは判りません。
顎が鍛えられますし筋肉も付きますので顎関節症の予防になるとか。
これも理解して居るかどうかは判りません。
と言う事で、一番当て嵌まるのかなぁと思うのが早く味が無くなっても単に口寂しいからかな。(笑)
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顎を鍛えるため。


口寂しいだけ
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