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最近ヴィッツの中古車と購入しました。
型式はKSP-130です。

その前は10年前に購入したイストに乗っていました。

最近の車は燃費などとても優れている点が多いですね。

ただヴィッツで気になる点があります。

エンジンがノッキングを頻繁に起こしているのでは
ないかと気になる点です。

赤信号で止まる時、時速20km以下になると
ガタガタと車全体が震える様な感覚が伝わって来るのです。

またクリープ現象もスムーズではなく
少しアクセルを踏み込まないと以前乗っていた
イストよりも発進しませんね。

クリープ現象をうまく利用すれば
交差点もスムースに入って行けるのですが…
何だか「かくかく」した運転になり
スムースさに欠いた運転をしているなと感じております。

慣れてしまえば問題はないと思うのですが
最近の車の特徴や、ノッキング対策に対して
何かあれば教えて下さい。

また中古車を購入した際に、中古車販売業者さんから
エンジンオイルを3,000km走ったらこまめに交換する
事が長く車を維持出来るコツと聞いたのですが
エンジンオイルの交換時期と長く車を維持出来るコツが
あれば是非教えて下さい。宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

ノッキングは点火プラグでの点火のタイミングが悪いために「キンキン」という異常音がエンジンから出ます。

最近の車は点火時期の調整を車載コンピューターがやっているはずですから、むかしと違ってノッキングは出にくいと思うのですが。

無理やり燃費向上をさせるためにアイドリング時に燃料供給をギリギリまで絞り、エンジンの回転数を落としている(滑らかにエンジンが回らない)のではないでしょうか(そういう仕様かも)。
ヴィッツの1,000ccは軽と同じ3気筒、1,300ccで4気筒で、3気筒ならアイドリングのような低速回転数になると、車体がガタガタ揺れるでしょうし、出足も悪いかも。1,300ccなら多少はマシでしょうけれど。
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イストは4気筒、買われたヴィッツは3気筒1000ccです。


そもそも3気筒は4気筒より振動は多いです。
また、パワーも無いので、イストと比べると物足りないと思います。
コイルの不良かもしれませんが、エンジンの振動だとどうしようも無いです。
人間良くなった事は鈍感ですが、悪くなった事に対しては非常に敏感ですので、最低でもNSP130(1300cc)にしとけばよかったですね。
アイドリングの振動ならエンジンが3気筒である事が原因の可能性は高いです。
ディーラーに行って新車を試乗してみたら良いと思います。
同じ様な感じならどうしようも無いです。
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それはノッキングではありません。


イグニッションコイルの不良から疑うと良いですが
整備工場を訪ねれば、数秒で判断してくれますよ。
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昔のオイルトルクコンバーターはクリープ当たり前でしたが、最近のCVTは機構としてはクリープはありません。


たぶん変速機ではなく自動クラッチにその機能を持たせているのでは、省エネ云々を言えば不要なクリープは不要です。
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仕様です。



新車時から全てのその型で発生します。

燃費向上とコスト削減でアイドリングストップを外した結果、エンスト直前まで燃料を絞っているものと考えられます。
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ノッキングでは無いと思います。


ノッキングは、通常アクセルを開けたとき(加速する時)に出ます。
ATが逝っている時の症状に似ています。

エンジンオイルの交換時期を長くするコツは、一旦エンジンをかけたら、
概ね10Km以上走行する、です。
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