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ビザ申請にあたり下記の通り、前妻の個人情報などを提出しなければならないのですが、どの様に取得すれば良いのでしょうか、戸籍謄本などでしょうか?
離婚成立日、場所など、例えば戸籍謄本などに記載されてるのでしょうか?

*氏名
*婚姻前の姓(旧姓)
*生年月日
*国籍
*出生地
*婚姻をした日
*離婚が成立した日
*離婚が成立した場所

A 回答 (2件)

戸籍謄本を取り寄せると全ての項目(出生地は市町村まで。

離婚が成立した場所は不記載)が解ります。
※新戸籍が作成された場合は、出生時まで遡る必要あり
が、本人か本人の委任状が無い限り他人が戸籍謄本を取得する事は不可能です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2016/01/17 19:19

ほとんどの情報があなたの戸籍に記載があるはずです。



ただし、婚姻期間中の戸籍から今の戸籍に至るまでに戸籍が変わったりしていれば、記載が消えているかもしれません。その場合にはさかのぼって古い戸籍謄本を取得する必要があります。
もしも、前妻の戸籍にあなたが入った形になっていたのであれば、前妻の戸籍から抜けて新しい戸籍となった時点までしか取れないはずです。しかし、離婚による戸籍の作成ということでほとんどが記載されているはずです。

このように書くのは、戸籍に入籍などと言う言葉があるように、戸籍の筆頭者とその戸籍に一生にいる人という単位になるということ、離婚により戸籍が分かれていることや法改正その他によっても戸籍は再作成されてしまうことがあります。戸籍が再作成された理由の記載とともに、最終的に有効な戸籍内容のみしか転記されないということです。

相続などの手続きでは、志望から出生まで戸籍をさかのぼる必要性があります。結婚が一度であっても、老衰などで亡くなったような年代の人であれば、戸籍が5通から7通なんて平均的なのです。ですので、現在の戸籍謄本で記載があればよいですが、そうでない場合には追いかけていく必要があります。追いかけるには本籍地役所である必要がありますので、本籍が移転するような経験がおありであれば、いくつもの役所を廻る必要もあるのです。
対応が難しい場合も多いですが、郵送で戸籍謄本を取り寄せることも可能です。ただ目的を明らかにしつつ、本人確認なども踏まえ、請求費用などの支払いも考えて対応する必要もあります。詳細は市役所などと相談が必要でしょうね。
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