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”I am not hungry.”
“◻︎ am I”
答えはNeitherなのですが、Soという選択肢もあります。なぜ、Soは違うのでしょうか?

A 回答 (3件)

"I'm hungry."


"So am I."
なら、「私も(空腹だ)」

I'm not hungry. という否定文に対して、
「私も空腹ではない」とするのは
Neither am I. です。

単に「私も」でよさそう、というのではよくなく、
どちらも否定の場合に使うのが neither です。

「~も」が too なのに対して、
「~もない」が not either となって、too が使えないのと同じようなものです。
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so は私も「そう」


neither は私も「そうじゃない」
という定型表現なのです。

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最初の文が肯定文か、否定文かによってSo を使うか、Neitherにするかが決まります。



Neitherはこのように否定文の時に使って、「~も~ではない」という意味になります。、
(”I am not hungry.” “Neither am I”)

もしこれが、”I am hungry."という肯定文でしたら、「私もです」は”So am I" になります。
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