プロが教えるわが家の防犯対策術!

子供を避けてしまいます。

ちょうど一年前に、関東から北陸に主人の転勤で引越してきました。
上の子が5年生、下の子がまだ4ヶ月です。
転勤してすぐ妊娠が分かり、そのまま専業主婦になりました。
地元を出たことなかったので、ワクワクして来ました。
主人は地元が北陸の為、地元に戻れることを凄く喜んでました。
上の子も、思ってたよりすぐ新しい学校に馴染み、毎日友達が遊びに来る感じで、ほっとしてました。
私も毎日車で色々な所を走り、道を覚えたりしてたんですが・・
関東とは大違いの北陸の冬のお天気に全く慣れず、それだけで暗くなってしまい・・
気づいたら、上の子の事を少しづつ避けるようになってしまいました。
だんだん反抗的になってきた感じがあったのと、まだ新しい環境に慣れないのと、妊娠とで、気持ちが不安定なんだと思って、時間が経てばそんなことなくなるはず!そう信じて過ごしてたんですが、避ける感じが酷くなる一方で・・
出産すればきっと変わる!そう思い直したんですが、産後も全く変わらず・・
私自身も、上の子の友達とは顔を合わせても保護者の方とは学校行事で会うくらいで、全く友達はできず・・
日に日に引き込もるようになり、人と会うのさえ苦痛になるようになりました。
北陸に来る前によく主人が、地元と比べては関東のことを悪く云ってたんです。
地元を悪く云われる事は、内心ショックでしたが、きっと寂しいのかな?と、黙って聞いてたのですが、私自身も北陸に来て、主人があんなに悪く云うのが凄く分かりました。
決して、今の環境が嫌いとかではないのですが、きっと寂しいんだと思います。
上の子は学校、主人はお仕事、私は下の子と毎日家に引き込もりで、孤立してる感が物凄くて・・
上の子には、八つ当たりにもなってしまってるのかもしれません。
毎日、今日は優しく声かけよう!今日こそは!今日こそは!と思っても、いざ上の子を前にするとできなくて・・
上の子も次第に、私の顔色を伺うようになってしまい、本当に申し訳なくて、悲しくて、でも、自分ではどーしていいのか本当に分からなくて・・
北陸に来て1年、また冬が来て、毎日どんよりしてます。
ますます気が荒れてるとゆうか・・
下の子に付きっきりで、寝不足とかもあり、最近では何もする気になれなくなりました。
私が暗く不機嫌そうなので、上の子も主人も気を使ってる感じで・・
下の子の保育園の申し込みをして、決まれば春から働きに出るつもりでいます!
外との関わりが持てれば、きっとまた変われる!そう信じてます。
でも、また何も変われなかったらとゆう不安もあります。
誰にも相談できず、ここに投稿させて頂きました。
どこかカウンセリングとか受けたほうがいいのかとも考えたのですが・・
同じような方いましたら、お話聞ければと思います・・
また、何かアドバイス頂けるとありがたいです。
長文失礼しました。

A 回答 (3件)

話に聞いたことがあります。


関東から北陸に移り住むと天候のちがい、つまりいつもどんよりと曇った空を見て暮らすうしにウツになってしまう人が多いと。
反対に日本海気候の地域から関東に来た人は「冬でも毎日布団が干せるのが凄い!」と驚いていました。

それに赤ちゃんが小さいうちは誰でも引きこもりがちになりますよね。
タイミング的にもいろんな事が重なってしまったのだと思います。
無理もないですよ。きっと私が貴女の立場でも同じだと思います。
年の離れたお子さんがいると生活リズムもまったく違うわけですから。

上のお子さんの時を思い出してみてください。
お子さんが大きくなるにつれて外に出る機会も増え、ママ友が増えて行ったのではないですか?
お子さんを保育園に預けて仕事に出るようになればきっと変わると思います。

上のお子さんに赤ちゃんのお世話やお手伝いを頼むようにしてみてはいかがですか?
お母さんしんどいから手伝ってくれると嬉しいなと言って。
お子さんだってお母さんと関わりを持てるなら喜んで手伝ってくれると思います。
年の離れたお兄ちゃんお姉ちゃんのメリットってそこじゃないですか。
それでお母さんが少しでも笑顔になってくれたらきっと嬉しいはずです。
なにも親が子供に何かしてあげたり与えてあげるばかりが家族じゃありません。
お母さんがしんどい時は子供に助けてもらうのだって自然なことじゃないですか。
もっと甘えてみてはどうでしょう。
もちろん旦那さんにもね。

自分を責めるのはやめて、無理にいいお母さんでいようとも思わないで。
一番そばにいる家族をもっと信頼しましょう。
同じ一日なら少しでも楽しい一日を。
肩の力を抜いて頑張ってください。
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私はどこにでも適応できるたちなので、望郷の思いとかはあまりわからないのですが…。


子供さんたちのことに、ひとことだけ…、僭越ながら回答させていただきます。

私も下の子供が産まれてから仕事復帰するまで、上の子供にあたっていました…。
旦那には「帰ってくるのが苦痛だった。」と、後に言われる始末…(笑)

仕事をして、世界が家庭だけじゃなくなると変わると思います!
子供はもちろん可愛いのですが、うらはらに、上の子供にあたってしまう自分が嫌でした。その頃の動画を見ると…私のイライラしてる感はんぱない…。

世界が広がれば変われると思います!
きっと今だけの感情です!
子供もそんなこと、今は気にしてない風です…(笑)
がんばりましょう!
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そうですね。


東京は日本の中の外国とか言っていた人が居るように、地方と比べると、海外程では無いかも知れませんが、異文化と言って良い程の違いがあるのかも知れません。
ですから、異文化のような地方へ行けば、その地に適応するには、時間が掛るでしょう。

子供さんは、適応力が旺盛ですから、直ぐに地元の人になってしましますし、ご主人は、生れ故郷に帰って来たので、水を得た魚みたいなのでしょう。
そうなると、ご主人や上のお子さんは、異文化の現地人のように見えてしまうのも無理ない事だと思います。

母が、貴女と同じように、北海道出身の父と結婚して、5~6年後に、移住しましたので、貴女と同じような思いをしていたようです。
子供頃、「東京へ帰りたい!」というセリフを良く聞かされて育ちました。

彼女は、東京へ帰る画策を随分と練っていたようですが、定年世代になるまで北海道で過ごし、その後、父が亡くなり、晩年になって東京の我々の所で同居していましたが、亡くなる前に出てきた言葉は、「最後に一度、北海道へ言って見たい。」と言う事でした。
3代続いた江戸っ子でも、長年住み慣れれば、やがて、その地が第2の故郷になってしまいます。

嫌だ!嫌だ!と思うのは無理もない事ですが、子供さんの幼稚園や学校、そして、近所の友達の親達と少しづつでも交流出来るようになって来れば、地元の文化に馴染めるようになると思います。
個人主義が徹底して、隣の人は何する人ぞ?という事は、今でも地方だと無いのではないですか。
「住めば都」とか、「虎穴に入らずんば、虎児をを得ず。」という言葉があるように、嫌々でも、何処であっても、努力するのが人生ではないかと思います。

それは、家族の為にもなり、何よりも、子供さん達の精神衛生上も良いのではないでしょうか。
でも、今は交通の便もありますから、偶には、東京に出て来て、息抜きをするのも良いでしょう。

子供さん達の目からも、母は強し!と見えるように頑張って見たら如何ですか。
きっと、将来の幸せが待っていると思います。
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