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高圧受電設備規定では、高圧絶縁抵抗計(G端子接地方式)でケーブルの絶縁抵抗を測定する場合に、ケーブルのシースアースを接地端子から外して、L端子にケーブル心線を接続、E端子にシース層を接続、G端子を接地端子に接続して測定するとなっていますが、なぜG端子を接地する必要があるのですか?G端子を接地した場合と接地せずに測定した場合の違いについて、わかりやすく教えてくださいませ。

A 回答 (1件)

それはg方式と呼ばれる測定方法です。

高圧ケーブルはLBSやPASと接続されており測定時に分離することは実質不可能です。g方式で測定すれば機器が接続されていてもケーブル単体の値が出ます。
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