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職場でヤマトDM便を利用しておりますが、時々腑に落ちないトラブルがあります。

集荷に来るヤマトのスタッフが「以前集荷したDM便で計上漏れがあったので、不足の送料を払って欲しい」と言ってくるのです。

DM便のシステムを知らない方にもわかるように説明しますと、ダイレクトメールなどの広告や機関誌をお客様に送る際に、郵便の代わりに利用しております。

送る封筒の封をしたら、郵便の切手のように封筒の左肩にヤマトからいただいているバーコード付きのシールを貼ります。

そして出荷伝票に本日分の封筒数の合計数を記載して事務所に置いておきます。

1日1回決まった時間にヤマトのスタッフが集荷に来て、その場で封筒の数を数えて確認し、伝票に出荷処理をした証明のシールを貼って封筒を集荷していきます。

ちなみに送料は月末締めで後払いです。

ざっとこのような流れなのですが、数か月に1度くらいの割合で上記のような「計上漏れ」が発生します。

例えば〇月〇日に20通の封筒を出したつもりが、集荷ご配送センターで各封筒のバーコードシールをスキャンした結果21通ありました、みたいな感じです。

私が腑に落ちないのは、
①集荷のスタッフが集荷時にしっかり数量を確認している。
②ヤマトの配送センターに運んでから「数が違う」と言ってくる。
③じゃあその日の封筒を全て回収して当方で数を確認できれば良いが、すでに配送済みで未計上の封筒のみが配送センターに残っている状況である。

このような状況では当方には間違えの確認のしようがないし、ヤマトが不正し放題なシステムではないのかという事です。

集荷の伝票を作成する際には当方でしっかり数を確認していますし、集荷のヤマトのスタッフもその場で確認しています。その時点でダブルチェックがかかっています。

そこから先で「数が違う」というのは反則じゃないの?と思うのですが、皆様の会社で同じようなトラブルありませんか。

ちなみに送ったはずの封筒が届かない事もしょっちゅうです。せめてあて先不明で帰ってくるならわかりますが、封筒は行方不明のままです。

やはりDM便は信用ならないのでしょうか?

A 回答 (3件)

だったら、2円高い日本郵政を使ったら?


日本郵政はきちんと配達してくれて確認の必要ないんでしょ。
それが2円の差なんでしょうね。
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バーコードの番号はやはりすべて把握しておくべきではないでしょうか?


もし届かないという問い合わせをする場合にその番号が必要ですので、たとえ400通になろうとも1件ずつどの番号で発送したかは把握しておくのは発送元としてやるべき当然の仕事では?。
別に出荷表に貼る必要は無く別に管理用表を作成し一覧に残せると良いかと。
そうすると、届かない場合は行方不明のままにせず追跡してヤマトに確認するようにも出来ます。
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この回答へのお礼

確かにおっしゃることはわかります。

ただ、400通もの配達物のバーコードを発送時に全て管理するのは実際不可能では?時間(コスト)がかかりすぎます。

現在当社の契約では1通80円ですが、日本郵政を使えば82円です。

2円でも安いからヤマトを使っていますが、日本郵政ならちゃんと配達してくれますのでそもそも確認の必要が無い。

それぞれ送り先の違う400通の配達物のリストを毎回作成し、バーコードを貼っていくとなると1時間はかかります。日本郵政に2円余計に払う事を考えればプラス800円で安心が買えます。私の1時間当たりの給与よりはるかに安いのでやはりバーコード管理までは不可能かと考えます。

となるとやはりヤマトから日本郵政に乗り換えるしかないのかなぁ。

お礼日時:2016/02/04 19:48

スキャンしたバーコードの番号の一覧を持って来させればよろしいかと。



バーコードの番号の控えはご自分の手元にもあるでしょう。
その数とヤマトの言う数は一致するはずですし
違えばどの番号が該当しないか分かるはずです。

バーコードの番号はだいたい通し番号になっているので
違う人が発送した番号が紛れていたら
その分だけ番号が全く違うはずです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
それが手元に無いんですよねぇ…。
なぜかと言いますと、出荷伝票には5枚程度しか控えのシールが貼れないんですよ。少ない時で20通程度、多ければ400通とか一度に発送するので、その際は最初と最後の番号のシールしか伝票には貼りません。
また、番号は通し番号にはなっておらず、素人が見ても何通出したかは不明なんです。
なので、集荷時に数えた数量を覚えておく(伝票には数量書くんですけどね)しかなくって、客が後から検証しにくいシステムなんです。
だからこそ集荷の際のヤマトスタッフの確認は重要で、ちゃんと数えてこちらの申告の数量とも一致しているから集荷してくれている訳で、それをあとから数量が違うなんて言うのは腑に落ちないわけです。
どうしても心配なら400通分すべての控えシールを取っておくことも可能ですが、それだと毎回膨大な事務量となるので…。通し番号じゃないから検証にも一苦労でしょうし。
困ったものです。

お礼日時:2016/02/03 18:28

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