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以前、知人に「仏閣や神社に参拝する際に水曜日は避けた方がいい。運気が流れるという意味があるから…」と聞いたことがあります。

毎日お散歩がてら地元の神社やお寺にお参りするご老人などいらっしゃると思いますが、そのような場合は水曜日でも問題はなく、何といいますか、例えばこれまで行ったことがない神社や仏閣に行こうと思ったときに水曜日は避けた方がいいと言われました。

このように水曜は参拝に向かないなど、聞いた事がある方はいらっしゃいますか?

A 回答 (5件)

>このように水曜は参拝に向かないなど



そんな話、聞いたことがありません。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

そうですよね?私も他でこのようなことは聞いたことないので…

お礼日時:2016/02/23 16:07

そんな話は聞いたことがありません。


そもそも、曜日は西洋から入ったもので神社仏閣とは何の関係もありません。
新嘗祭(勤労感謝の日)が水曜日だったら祭礼を取りやめるというのでしょうか?
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この回答へのお礼

そうですよね?そのようなことはありませんよね…

ありがとうございました。

お礼日時:2016/02/23 19:23

聞いたことないですね。


暦注や六曜は気にする人がいますが
(ただ実際は六陽も関係ないみたいですが)

ただこの手のことは、その地域などの習慣などが色濃いので
その人の周辺ではそういわれていたとかあるのでは。

私は「思い立ったが吉日」は聞きますね
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この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございました。
やっぱりそのようなことはないですよね。

ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2016/02/23 19:25

その知人に聞くのが一番です。



そもそも神社は365日いつでもお参り可能ですし、仏閣にも無いと思われます。

結婚式も、仏滅は人気がないだけで基本的には日にちに関係なく行えます。
葬式でも、基本的に火葬場の予定がどうなのかであって、葬式はそれに合わせて行われます。

以上のことは、日本国内の神社仏閣教会モスク葬祭会館であればどこでもそうです。

知人は七曜星風水でもやってるのでしょうが、ま~一般的でないので、なんとも。
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曜日が日本に導入されたのは、明治時代の初期に西洋から太陽暦がもたらされ、運用されてからです。


それを考えると、江戸時代以前は、そんなことが言われていなかったことは明白です。
ですから、まったく意味のない、しかもどちらかというと新しい迷信です。

例えば、神社のお賽銭は5円とか、15円とかが「ご縁」につながるからいいとかいうのもあります。
これも、ちょっと考えたら、戦前の5円と言えば大金です。
気軽に、お賽銭として賽銭箱に入れる金額でないことは分かると思います。

このように、よく考えたら、全く根拠のない迷信の様なものに、惑わされてはいけないと思います。
曜日など、気になさらずに、ご自由に参拝されて問題はないと思います。
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この回答へのお礼

御賽銭の件など、細かくご説明いただいてありがとうございます。
今後曜日は気にせず、お参りに出かけたいと思います。

ご回答いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2016/02/23 19:35

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