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電源を入れた時と逆の手順で
電源を落とすときは、ボタンの操作をします。
入が1,2,3,4、
逆に止が4,3,2,1という手順です。
このような手順の踏み方の名称は一般的に何かありますか?

A 回答 (3件)

No.1です。



手順そのものの呼び方は
・スタートアップ手順、シャットダウン手順
・起動手順(始動手順)、停止手順
・開始手順、閉止手順
・投入手順、開放手順
などでしょう。

その具体的な手順の中身で、「シャットダウンは、スタートアップの逆手順」「リバース手順」などといいます。

手順を自動で進めるのが「起動シーケンス・停止シーケンス」「シーケンシャル投入」「シーケンス制御」などと呼ばれます。そこまでしなくとも、順番を間違えてボタンを押しても動かない(条件が成立していないと動かない)「インターロック」を設けるのが普通です。
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「電源投入シーケンス」などと言ったりしますが


ローカルルールかもしれません。

内容はもちろん別途説明がなければわからず、名称だけでその内容は示していません。
方法が複数あるなら「電源投入シーケンス1」「電源投入シーケンスA」などと英数字でも付ければいいです。
操作順序の中に「xxランプが消えるのを待って」「xxという表示が出たら」なども有ることでしょう。

こういうシーケンスを自動化する機器が「シーケンサ」です。
人間の操作ミスを防げます。
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「逆手順」。

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