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初めまして。
長文になります。

数日前に弁当屋の駐車場内で事故を起こしてしまいました。

前進で駐車場に車をとめていたので、ミラー確認、目視確認し、バックの経路に車がいないことを確認し、体と顔を後ろにひねり、左にハンドルを切りながらバックしました。
しかし、死角になる背中側にいた車にぶつけてしまいました。
すぐさま相手に怪我の有無を確認し、警察を呼び事故処理も無事に終わりました。

警察が来るまでの間に、相手に私がぶつけたときの状況を尋ねると、【道路に左折しようと、車が途切れるのを待っていました。なので止まっていました】と話しました。
しかし、警察の事故処理をしている際に、おかしな事に気がつきました。

私が車を止めていた所からバックすると、ぶつかったのは、駐車場の敷地内の真ん中になるはず。
しかし相手は、ぶつかった場所よりも数メートル先、しかも道路に左折しようと車が途切れるのを待ってた。と話したんです。

警察が帰ったあと、ぶつかった場所がおかしいことを相手に伝えると、【道路側から入ってこようとする車がいたので、駐車場の敷地内の真ん中で止まってました】と、初めとまったく違う答えをしてきました。

敷地内の真ん中に止まっていたのなら、【左折しようと車が途切れるのを待っていました】は、嘘になります。だって、その場所からは右側から来る車は一部しか見えません。右側に大きな建物があるんです。

事故後帰宅し、旦那に事故の事を伝えると、直接相手に事故の状況を聞きたいとの事で電話。
再度事故状況を確認。

(相手)
【道路側から入ってこようとする車がいたので、駐車場の敷地内の真ん中で止まってました】と話す。

(旦那)
バック経路に車はいなかったのを確認し、体を後ろにひねらせバックした。しかし、ぶつかった。
本当に、初めからその場所に止まってましたか?

(相手)
駐車場に入ってくる車がいたので、車を方向転換したりしてた。けど、ぶつかった時には止まっていました。と、またもや少し話を変えてきたんです。


今日保険会社から電話があり、車体を調べたら、相手は動いてないと思う。とのことでした。
過失割合(私が100) 相手(0)

調べてもらって、そのような結果がでたのなら、しかたありません。

しかし、

(自分の保険会社)
相手の保険会社から電話がありました。
相手が事故状況をこのように話してます。

【駐車場に入ってくる車がいたので、車を止め入りやすいようによけようと、車を動かそうとした時に、ぶつけられた】


また、相手の言い分が変わっていました。


過失割合が100でも構いません。
でも、聞くたんびにコロコロと話を変えてくるのが納得いきません。


念のために、【事故直後から帰るまで・旦那と相手の会話・自分の保険会社からの通話】

すべて、録音しています。


[質問]
★何かやましいことがあるから、何度も事故状況を変えてくるのでしょうか?


今日保険会社から、100対0でよければ、相手の車のドア交換費20万ちょっと支払いします。
と、言われたのですが、こんなにモヤモヤした気持ちで支払いし、終わらせてもいいのでしょうか?


過失割合よりも、意見がコロコロと変わるのが納得できず、困っています。


分かりにくく、下手くそな文章ですみませんm(__)m


こんなに意見が変わる人に、すんなり修繕費を払っていいものでしょうか…

質問者からの補足コメント

  • 分かりにくいですが、写真添付します。

    「交通事故をおこしました。しかし…」の補足画像1
      補足日時:2016/02/27 02:50
  • 分かりにくいですが、事故現場です。

    「交通事故をおこしました。しかし…」の補足画像2
      補足日時:2016/02/27 03:01

A 回答 (5件)

被害者の言い分がコロコロ変わるのは自分が不利にならないように嘘をついていますね。

ここであなたは車をバックさせる際に後方をきちんと目視確認していたら相手の車が動いていたことは確認出来たはず。目視確認が十分でなかったから後方の確認がおろそかになったわけですね。今回の相手の被害者の主張が2点3点していることは十分分かります。あなたの推測は正しいと思いますが、現実は警察の事故見分においても被害者の主張通りの調書が作成されていると思います。あなたたちご夫婦で事実確認をされても確たる証拠がない、例えば事故当時に目撃者がいなかったかなど。添付の画像を拝見させてもらいましたが、この弁当屋には防犯カメラは設置されていないのですかね。もしありましたら事故当時の映像が写っている可能性があります。お互いの車が動いていての事故であれば当然過失割合が出てきますね。あなたの推測は正しいかもしれませんが、これはあくまでも推測ですので、すべては証拠ですね。証拠を集めましょう。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございますm(__)m
話を一転二転三転と意見を変えるのは、やはり嘘をつかないと不利になるなにかがあるはず。
バック経路に車がいないことを確認しバックしましたが、お話を聞くとやはり不十分かもしれません。
いなかったはずの車が、急に現れたのですから…

カメラの方も、怪我確認と警察の手配後すぐにお店に聞きにいきましたが、ないとの事です。
お店の方も見てない。

一つだけお店の方に確認できたのは、【相手が駐車場に入ってくる車を待っていた】と話していたので、私がお店を出たあと、次のお客さんが来るまでの時間をレシートで見てもらいました。私がかえるときに、お客さんは私で最後でした。

私がお店を出て事故したのは、19時40分。
怪我確認し、警察に電話したのは19時42分。
私の次に来たお客さんが、19時45分。
事故した時間から、次にきたお客さんまで5分ありました。

相手が言うように、駐車場に入ってくる車を待っていたのなら、その車は4.5分車にいたか、もしくはいなかったのかも知れません。

この程度しか、証拠を集めれませんでした。

とりあえず、今日警察に行き、相手が話した事故状況聞きに行ってきます。最後に保険屋さんに話した内容と違うかもしれません。

お礼日時:2016/02/27 09:13

あなたに過失が100あるのですから


加害者が四の五の言わないで
気持ちよく賠償したら如何ですか?
どうせお金払うのは保険会社なんだし
どうでも良いですよ。
相手さんが気を悪くして人身に切り替えてきたりすると
馬鹿を見ますよ。
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特に話に不自然はないと思うが。

要は車が途切れるのを待ってたけれどなかなかなので、少し手前にいたってことでしょ。止まっていた理由は前者、状況は後者ってことでしょ。位置が変わってなければおかしくないんじゃないの?あたった位置は君との関連で嘘のつきようがないしね。警察の誘導で、変わるのは普通だよ。
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かなり前に 自分が悪くぶつけたが 相手さんが


一転二転三転とコロコロ変わる人がおりました
こちらも面白くなくなり

保険屋へは
過失5しか認めないと放置して終わりです。

よく考えたら・・連発で

いくらでも都合が良い話は作れます。
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この回答へのお礼

やっぱそうですよね。

過失割合が少しでも相手にあるのなら、もう少し強く交渉するのですが…

相手は一転二転三転と話を変えるのに、正直に事故状況を話したことに対して、旦那に怒られました。

良い勉強が出来たと、やっと諦めれそうです。

ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2016/02/27 03:14

当たった場所で、車を止めて、外に出て確認しなかったんですよね?


だったら、あなたの記憶も曖昧ですから、しょうがないです

後は、保険屋さんに任せて終わりです
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この回答へのお礼

他のお客さんの邪魔になるとおもい、状況確認せずに車を横によけました。
記憶は曖昧かもしれません。
でも、話した会話すべて録音しています。

やっぱりこれだけじゃダメなんですね(TT)

諦めて、月曜日に保険屋さんに返事しようと思います。

ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2016/02/27 02:57

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