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どうしても腑に落ちないのでここで相談させていただきます。

夫が先日事故にあいました。

職場から帰宅途中のことでした。

職場の駐車場から出る際に
両側が塀になっている道から大通りにでるのですが、もちろん、大通りが見えないので徐行してすこしずつ確認して出ます。

いつもどおり夫が徐行しはじめたときに、
いきなり内回りしてきた車がつっこんできて、ぶつけられました。

本来ならすれ違うはずの車が対向車線にはみだしてきたんです。

ところが相手は優先道路から来たからといって
結局6:4で負けてしまいました。

私は本当に運が悪かったと思っています。
相手の方は自分が悪かったとわかっているようで
全部嘘をつくのです。自分は止まっていた等。
それも警察の方に
「お爺ちゃん、傷の状態からして動いてるときの傷でしょ?どうして嘘つくの?」と言われており、他にも向こうが飛び出してきたとか、嘘ばかり並べていました。

都合が悪くなると「頭が痛い。お前のせいだ。治療費を払え!」などと言います。

いきなりカーブから現れた内回りの車、裁判をすべきだったのでしょうか。
それともどうしようもないのでしょうか。

職場の出入り口を利用しないわけにもいきませんが、また内回りの車がはいってきたらと憂鬱になっているようです。

実はさらに運が悪いことに夫の車は納車したてのお気に入りでしたので、非常にショックを受けています。

相手が嘘をいうために調査が増え、
修理もさせてもらえず長い間過ごしました。

こういうとき、やっぱりカメラかなにかつけていないと負けてしまうんでしょうか。
とても悔しいです。

もう終わったことですが、
これからのためになにかいい対策があれば教えていただけると助かります。

A 回答 (13件中1~10件)

ほかの方がおっしゃっているように、警察が言ったことは、


事故の過失割合に何の効力もありません。
相手が連絡してくるまで放置していたとのことですが、
相手が悪かったら、車の修理どころでは済まなかったと
思いますよ。それは人身かどうかなんて別問題です。

すべては事故を起こした当事者のお互いの保険会社の力関係。
黒いものも白だと言う、そんなことはよくある話で、
現場検証では過失を認めていたのに、保険会社が入った途端、
言い分を翻した、私も過失ゼロの事故で過去に何度か相手方に
そうされました。
しかも新車で納車後わずか1週間ということもありました。
悔しかったですね。
さらに相手がぶつけておいて、私がぶつかってきたかのような
言い方をしてきた時にはさすがにキレました。
相手方が、というより保険会社が翻した、という表現が正しいと
思いますが。
こっちが過失ゼロなのに、まるでこちらが悪いかのように、
機関銃のごとくまくしたてる保険会社と話していると、
嫌な気分になり、本当にうんざりします。
それにこっちが過失ゼロだと、自分の保険会社は間に入って
くれなくなるので、自分で相手の保険会社と話し合わなくては
ならなくなりますしね。それが結構しんどいです。

事故を起こして初めて分る任意保険のありがたみです。
実際に事故を起きて初めて、いざという時、
どれほど親身になって対応してくれる保険会社か
分かるというものです。

でも、事故を起こしたら相手の免許証、車、ナンバー、
連絡先を確認して、警察に連絡すること。
そのあとすぐに保険会社に連絡してアドバイスに従うことです。

私の知り合いは、質問者様と似たような状況で事故を起こし、
相手が自転車だったために、なんだかんだで罰金50万円を
取られ、免停になりました。
自転車に乗っていた人にケガはなく、自転車のフレームが
少し歪んだ程度の事故でした。
知り合いの車は小さなキズひとつだけ。
なぜ免停になったかというと、相手が連絡してくるまで放置
していたために、相手が怒ってしまい、示談に応じないばかりか、
それによって色々罰則が追加されてしまったのです。

車の修理だけで済んで幸いというものです。
保険会社の今回の対応に納得がいかないのであれば、
他の保険会社に変えることも検討されたほうがいいと思います。
いい勉強になったと思って前向きに考えてください。
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補足ですが、警官に何かを主張したところで、意味はありません。

彼らは民事不介入が原則ですから。それと、相手方の保険会社と自分の加入している保険会社の力関係も左右しているように思われます。しかし、力の弱い保険会社は保険料が安い、力の強い保険会社は保険料が高いなどの図式が成り立っているように感じます。
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この回答へのお礼

皆様多くのご意見をありがとうございます。
ひとりひとりでなく、申し訳ないのですがこちらでお返事させていただきます。

やはり警察がどうにかしてくれるものではないようですね。しかし最初から示談にしようとして現場検証を遅らせたことは非があったと思っています。

個人的なことですが、近日式をあげたばかりで、まだ夫とは暮らしておりません。
仕事から帰って電話で知らされました。
夫の実家では、脅迫の電話がかかってもわりと丁寧な対応をしていたようで、相手の要求がどんどんエスカレートしたと聞きました。
私がついていれば、私が車にのっていれば・・・とそればかり考えてしまいます・・・
勿論後の祭りなのですが。。

事故のその場でも、帰宅してからも、ちゃんとした主張ができていなかったと思うので、その点が納得いきませんでした。
夫婦といえど、私がそこまで怒るのもおかしいのかもしれませんが、
夫は自分が悪くなくても、ぺこぺこ謝るタイプで、あれからしばらくたちましたが私だけが納得いっていないのです。

どこかに小さなミラーを設置するというのは良い案ですね。危ない場所ではあり、事故はわりと多いようなのですが、まさか身近に起こるとは思ってもいませんでした。本当にいつも危機感を持たないといけませんね。
今後事故にあったときのためにも(あわないのが一番ですが;)参考にさせていただきます。

余談ですが、事故前に夫の車は廃車になりました。続けてのことなので私側の親族は
「事故にあうような危ない運転してるからなんじゃないの?」という反応です。夫も気にしていたのか、私は口止めされていました。
(代車でバレてしまいましたが)
正直タイトルに運が悪いと書きましたが、
事故にあわないように倍以上気をつけてもらわなければと思っています(´Д`)

お礼日時:2008/05/01 20:10

6:4という過失の割合が出たということは、保険会社を通しているのですね。

それならば、だいたい間違いない見方だと思いますよ。今は、保険会社といえども苦しいのです。だから、余計なものは、払いたくないからきちんと調査して、なるべくおさえようとしています。場所と状況と判例で大方の判断もつきます。裁判というのもひとつの考え方だとは思いますが、裁判をしたからといって勝てる見込みはありますか?結局、事故とはそういうものですよ。10:0で勝っていようと、負けていようと、得るものは何も無いということです。厳しい言い方ですが、こんな目にあいたくなければ、車を降りてから四方八方の確認を一々することです。それでも、事故はゼロにはなりませんが減らす効果はあると思います。
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こんにちは。



変な相手にぶつけられてしまいましたね・・・
これからの対策というか、もしも同じことがあった場合には、
相手が誰であれ「自己主張」はすべきです。
相手が自車が停まってただの何だのと言われても、自分に否がない
のであれば、それは違う!と主張すべきでした。

また、運が悪いと簡単な言葉で片付けるのではなく、車の運転は
いつでも「運が悪い」と背中合わせです。

今回、気に入った車をぶつけられ、しかもご主人に非があるような
言いがかりをされ納得できないかもしれませんが、現場検証の場で
自己主張され、加害者に調書の主導権を握らせてはいけません。
また、過失割合は他の方が言われているように10:0になるのは
稀です。

今回のことを教訓に、もしも次回被害者となってしまったら、
相手の言い分に巻かれないようにすることが何よりも対策になると
思います。
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示談した以上、どうにもならない。


こういうのを「後の祭」と言う。

しかし、馬鹿な夫である。それ以外言うことがない。
夫婦関係上手く行っているのだろうか?
信頼関係のない夫婦ほど意味のないものもない。
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今回は残念で納得もし難い内容だと思いますが



今後同じよう事故がでない様に

会社側にミラーの設置を頼んで見ては如何でしょうか

自転車がツッコンできたら10:0でしょうその分でしたら
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客観的な証拠が無く両者の申告が対立しているのに、


なぜ6:4で負けてしまったのですか。
それは優先道路から来たという根拠が正しいからでしょう。
警官が不公平な扱いをしたという報告でもありません。

徐行とはすぐに止まれるということですよ。
「徐行してしてすこしずつ確認して出た」なら、
たとえ「いきなり内回りしてきた車が
対向車線にはみだしてつっこんできて」も、
接触は避けられるはずです。
もしそれができないような危険きわまりない道路状況なら、
そこを毎日使っている側の責任が重いのはあたりまえです。

「納車したてのお気に入りでしたので非常にショックを」
それはどちらが悪いかとぜんぜん関係ありません。

今後どうするべきかというと、
自分で小さなカーブミラーを立てるなどして
危険状況を改善することですね。
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まずは『運が悪い』ではありません。


→『無知だった』と自覚することです。

そのケースだと、「飛びだした」「徐行していた」「止まっていた」等
水かけ論になりますから、どちらも動いていた場合は、
ぶつけられようが、ぶつけようが、10対0になることはありえません。
6対4なら警察も相手の嘘を見破っての過失割合でしょう。

事故に遭ったら、
(1) まずは自分の怪我の有無
(2) 相手の怪我の有無
(3) 周囲の安全の確認
(4) けが人がいる場合は安全な位置への移動
(5) 必要であれば救急車の要請
(6) とりあえずは警察へ連絡
(7) 支障がなければ、事故位置を双方確認の上、他の車両の邪魔に
 ならないように事故車両の移動
※今はデジカメや携帯カメラがありますから、とりあえず、事故の
状態をあらゆる角度から撮っておくことです。

ここまでは基本です。
状況が落ち着けば、事故状況の確認などに移ります。

(8) まずは保険会社への連絡
(9) 警察の実況見分
(10) 示談交渉の開始 となりますが、

任意保険に入っているならば、というか
かならず入っていることが前提です。

相手が怪我をしている場合は、過失割合の大小にかかわらず、
菓子折りを持って見舞いに行く。
その時に、示談交渉は勝手にしない。

基本的には示談は
『加入している保険会社に任せているから』と回答を濁します。

今回、相手が自動車だったからこの程度で済んだと考えるべきです。
こちらが止まっていても、自転車が突っ込んできて、
頭を打って後遺症が残ったとして訴えられたらまず確実に負ける。と考えると
よくわかると思います。

それとエコノミー車両保険というのがあります。
これである程度は自分の修理代もでます。
すぐに修理ができますよ。

そのあたりの詳しい説明やレクチャーをしてくれる
信頼できる保険代理店を探すのが一番です。
自分の立場に立って、保険金を出す、出さないを保険会社と
交渉してくれる代理店(人)がいます。
腕利きになれば、出ないはずの保険金を交渉一番出してくれたりします。
一般人が交渉しても保険会社ののらりくらりにだまされて、
出るはずのものが出なかったりします。

そういう意味では安いからネットや外資の保険というのは
バカらしいです。何せ、その時のための保険なんですから。
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なにはともあれ 事故を起こした場合、警察に連絡して事故証明を取ってください。


些細な事故でも示談にすると後でとんでもないことになります。

鞭打ちになったといってきて長期入院、治療費・慰謝料(休業補償など)を請求してくるなんてのは日常茶飯事です。

警察に連絡して、現場検証に入って保身のために言うことを変えるバカもいますが、ぼろがでます。
警官が到着するまでに状況を良く整理しておきましょう。

私は巻き込み事故被害2回・加害(実質被害者ですが当方車・相手原付でしたので)1回ありますが、3回とも相手が出鱈目を言い出したので、とことん追い込んであげました。
結果 治療費・修理費ともきちんといただきました。もちろん合法的にですし、警官・相手・保険屋すべてに納得してもらいました。

事故を起こしても人身でなければとにかく慌てないことです。
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事故 即 警察 保険に通報は鉄則です 後は保険会社 同士の話し合いになります 当人間の話し合いはしない事で 変な約束をすると


保険屋が困るだけです その為の任意保険ですよ
示談書にハンコをしたのなら 今回の事は勉強したとして 諦める事ですな
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