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A 回答 (9件)

あなたは、夢の中で子供が出来たとして、「私に子供ができた」


と大騒ぎされますか?
誰かに「目を覚ませよ!」と言われるだけでしょう。

本当に、宇宙は「できた」とお思いですか?
「だって目の前にあるじゃないか!」と反論されるかも知れま
せんが、その『ある』ものが何か、本当に知ってますか?
それを正確に知る事を物理と言い、その結果、必ずしもできて
いない(先入的に存在があり結果的に認識しているのではない)
事が明らかとなっています。

量子論的世界像では、有限な存在性は観測によって生じています。
不確定性原理の相補的不確定性を、確定化して無限不確定性に
発散させないよう、階層現象表面(仮象)的に“いい加減”に捉え
る事で、有限的な存在性(宇宙)は派生しているという。
それは換言すれば、階層現象表面的な認識可能性の時系列化
(プランク定数hの収束=物体収縮=宇宙膨張)において、原理的
本質=超弦(量子定常波)において光速に還元されるものを、
階層現象(超弦(量子)>クォーク>素粒子>原子>分子>細胞>
個体(脳=意識))的な表面的に捉える事において、非光速性を
派生させる事によっているのです。

全ての存在は、量子的不確定性=確率波動性に基づいており、
無限に詰め込むと存在確率の山が平らになり、無と等しく
なります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に
認識体の仮定断面の運動を想定すれば相対的に無の風は光に
なり、認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに
自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識します。
先述の認識の不完全さによる階層現象表面的な定性化による
非光速性の派生は、その本質における無への還元を理解でき
ない事により、その外部に世界を空想するのです。
無とは分からない事が、有なのです(夢=現実)。
物理とは、その仮象的な世界を無へ還元する過程であって。
「何のために宇宙ができたの?」の回答画像8
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回答№7hakobuluさんと“共闘”できるか?



人間が思う“何のために”という事は“無い”と思います。

無と有とに付いて見れば、無とは何もないのだからどうしようもなく、“有”のみが我々の世界。

宇宙の本体である“精神”に同化出来た釈尊はこの世に付いて、初めという事もなければ終わりという事もない、と云いました。

宇宙は“出来た”のではなく“在る”のです。

こう受け止めるのが良いと思います。
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有 と 無 のバランスをとった結果として 偶然できたんでしょう。

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宇宙というのは何のために出来たという結果ではなくて、宇宙はすべての原因です。

因果関係が逆です。
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こんなくだらない質問をさせるため。

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ハルヒのため

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自分を宇宙に見立てると、


地球なんて、1粒のビフィズス菌
位の存在でしかない

1粒のビフィズス菌に(に生活している我々が)
宇宙を知る事なんて無理
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あなたが、幸せな人生を歩むために


世界が、宇宙ができたんです
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ただ宇宙がある。


それだけだ。
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