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【切実な悩み】会社の派閥争い。

創業者一族の無能長男 VS 出来る上司のトップ(退職後の嘱託扱い雇用)

退職後の嘱託扱い雇用だけど、この人がいなくなると会社の事業は確実に成り立たなくなる。

長男の方は経営能力がなくプライドだけは一流。産まれたときから次期社長の座は決まっており、一度も他社で働いた経験がなく、父親から用意された事業をことごとく失敗させ解散させている。

どちら側に着けば良いでしょうか?

仕事が出来る上司のトップはもう高齢で死んでいなくなると、多分、目障りな存在だった仕事が出来る上司のトップの派閥連中は解雇される。

かといって、無能の長男に着いていってもこっちは事業ごと解散することになるであろう。

どちらに着いても死の道しかありませんがどちら側の派閥に入りますか?

派閥に入らないと、社内の人間にハメられて死にます。

社外の会社にハメられて死ぬのではなく、社内の人間が仕事にトラップを仕掛けてきます。

どうしましょう?

転職という道は難しいと思います。

この業界が狭いので転職しても悪い噂を流して仕事が着かないように出来る会社なので潰されます。

転職なら他業種かどこか遠い地に移住しないと消されます。

A 回答 (1件)

色々と考え方はあると思います。



恩義をどちらかに感じるならその方に付く、
ビジネスライクに考えて生き残りそうな方に付く。

生き残るのも誰が生き残させるのかによって違ってくると思いますね。
本当に二代目が次ぐのかどうか…、事業を潰してばかりなら銀行等が介入してくる可能性もありますよね。
嘱託は本当に一人で仕事をしているのかどうか?嘱託に側近がいるのでも違ってきます。

そして、
>この業界が狭いので転職しても悪い噂を流して仕事が着かないように出来る会社なので潰されます。
これは書かれている文章から察すると少し違うように思います。
創業者一族の無能長男がトップになったなら、会社自体が立ち行かなくなって、
業界が狭かろうが会社の影響力が小さくなるようにも考えられます。

貴方が悲観的に考えているように受け取りました(間違っていたら謝ります)が、
色々な事を実際目で間近で勉強するチャンスなように思いました。
派閥争いのどちらかに付くのではなく、仕事(お客様)を第一と考えて行動したら道が開けるように感じました
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/03/10 21:17

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