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お世話になります。

建物解体工事にあたって
電気は、電力会社に連絡して、ガスはガス事業者に連絡すればいいようですが

上下水道は、解体業者が撤去や切断をしてくれるのでしょうか?
それらの費用は、解体費用に含まれていますか?

また、建物の中のトイレや風呂、キッチンなどの設備や給湯器なども
解体費用の中に含まれているのですか?

A 回答 (3件)

解体業者の方との直接契約なのですか?水道メータの止水栓で水を止め、都合の良い位置に仮設の水栓を建てます。

これを行うのは設備工事の方で、解体屋さんではありません。しかもこの工事は、解体に先立って行われます。解体中も埃を抑えるために散水の必要があります。建物に付随する設備は解体工事のあ中に含まれます。逆に、動かせるもの(家具、家電製品、残された衣類など)は解体工事に含まれないので、別料金を払って処分してもらうのが通例です。解体して、新たに新築されるのであれば、工務店が電気会社、ガス会社への連絡はやってくれます。この工務店が後の段取りを考えて、仮設水道の位置を決めてくれます。
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基本的に建物解体は建物に付随する物全てが解体・搬出・撤去されます、此れを含んでの見積もりです、当然基礎部分も破砕・掘削・撤去・搬出並びに更地に地ならしまでです、


下水管は敷地内の最終汚水枡の手前までが撤去されます、
雨水も同様です、

水道に関しては、工事中にも以後の新たな工事ででも必要なものなのでメーターは残すのが普通です、
その間の水道代をどうするかは施主(貴方)と業者の話し合いです。
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>上下水道は、解体業者が撤去や切断をしてくれるのでしょうか?


>それらの費用は、解体費用に含まれていますか?

業者に聞いてください。通常メータまでは各都道府県の水道局の財産です。メータまでの水道局の財産を動かす必要等があるなら、それは解体業者ではなく、建物持ち主と各水道局の問題です。費用は建物所有者の負担でしょう。

メータ以降の設備についてはどこまで残すのか、という話を質問者さんと解体業者で話をしてください。基本的に費用については解体費に含まれているはずです。

>また、建物の中のトイレや風呂、キッチンなどの設備や給湯器なども解体費用の中に含まれているのですか?

建物の付帯設備ですから、入っていて当たり前です。
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