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「彼女は美人だ」の「だ」は断定の助動詞 (補助動詞) だそうですが、助動詞 (補助動詞) というからには助けられる (補助される) 動詞があるはずだと思うのですがどれが動詞ですか。

「だ」は断定の動詞だというと何か問題があるのですか。

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A 回答 (7件)

皆さんのご回答によって、「助動詞」「補助動詞」がそれぞれ違うものであることが、お分かりになったと思います。


 >「だ」は断定の動詞だというと何か問題があるのですか。

 に答えておきたいと思います。文の最後は普通「述語」で終わるのですが、述語について、次のように説明されています。
 『日本語の述語』
日本語において述語に使われるのは、動詞、形容詞、形容動詞、名詞 + コピュラである。これらをそれぞれ動詞文・形容詞文・形容動詞文・名詞文(コピュラ文)と称する。
 (wikipediaの記事より)
 一方、「日本語文法」では「動詞文」「形容詞文」「名詞文」の3種類に分類し、述語はそれぞれ「動詞」であり、「形容詞」(この場合、形容詞と形容動詞を含んでいる)であり、「名詞+だ(です・である)」であります。
 「だ」は「断定」の助動詞とされ、「(これは)…だ」と判断したことを表しますが、述語として使われる時は、上の記事にあるように「繋辞(けいじ=コピュラorコプラ)」の働きをします。英語で言えば「be動詞」に似ています。「(彼女は)美人だ」「(人間は)動物だ」のような文(名詞文)が述語になり得るのには、この「だ」が重要な働きをしています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
勉強になりました。
「名詞文」の「だ」に「助動詞」以外の別の名前を付けてくれれば混乱しなかったと思います。

お礼日時:2016/03/18 20:05

ブログに書いたことを引用します。

以下、デアル体で失礼します。
http://ameblo.jp/kuroracco/entry-12140454065.html

 別件にも関わる話なので、一応調べてみた。
 辞書の引用は末尾に。

 Web辞書レベルで十分だろう。「助動詞」「補助動詞」あたりはちゃんとした文法辞典を見るべきかもしれない。だが、そんなことをすると大変なことになる。このテのことだと、Wikipediaもけっこう参考になる。
「助動詞」に関しては、国文法と言語学では助動詞に扱いが大きく異なる、なんて考えはじめると泥沼が待っている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A9%E5%8B%95 …(%E5%9B%BD%E6%96%87%E6%B3%95)

 質問の「だ」は断定の助動詞。
「助動詞」は動詞につくイメージが強いが、「体言、その他の語」につくこともある。「動詞」を「(補)助」するわけではないから、「準動詞」とでも呼ぶほうがいいのかも。ただ、日本語の文法にはそういう用語はないらしい。
「助動詞」と「補助動詞」は別物。
 ……ということになりそう。
 Wikipediaを読むだけでもいろいろややこしい話が出てくる気がするが、そんなことには踏み込まない。キッパリ<( ̄- ̄)>

 こういう基本的な話を改めて調べてみると、いろいろ発見がある。
●「補助動詞」&「本動詞」って考え方は、一応アリなのね。かなり俗っぽいものと思っていた。表記の問題でよく出てくる。本動詞の「下さい」は漢字で書き、補助動詞の「~てください」はひらがなで書くのが一般的、とか書いたりする。
●「本である」の「ある」も補助動詞なのね。「置いてある」の「ある」は補助動詞だけど……。ということは、「本である」の「である」は「助動詞」に「補助動詞」がついているってことになる。「本動詞」はいずこへ(笑)。

 さて、別件の「さわり」(誤用?)だけ。
「彼女はかなり美人だ」の「かなり」は「程度副詞」なんだろう。美人の「程度」を修飾している。
「彼が勉強したのは主に経済学だ」の「主に」の品詞はなんなのだろう。「経済学」に「程度」はないぞ。


https://kotobank.jp/word/%E3%81%A0-556047#E3.83. …
==============引用開始
デジタル大辞泉の解説

だ[助動]

[助動][だろ|だっ・で|だ|(な)|なら|○]《連語「である」の音変化形「であ」がさらに音変化したもの》名詞、準体助詞「の」などに付く。
1 断定する意を表す。「今日は子供の誕生日だ」「学生は怠けるべきではない」「熱が高いのなら会社を休みなさい」
2 終止形「だ」を間投助詞的に用いて、語調を強める意を表す。「それはだ、お前が悪いんだよ」→だろう →のだ
[補説]現代語「だ」は室町時代以来の語で、関西の「じゃ(ぢゃ)」に対し、主として関東で使われた。「だ」が用いられる文体は「である」とともに常体とよばれ、敬体の「です」「であります」と対比される。「だ」の未然形・仮定形は、動詞・形容詞・助動詞「れる・られる・せる・させる・た・たい・ない・ぬ・らしい」などの終止形にも付く。連体形の「な」は、形式名詞「はず」「もの」などや、「の」「ので」「のに」に連なる場合に限って使われる。
「それも遅ければきかない物だぞ」〈雑兵物語・上〉
==============引用終了

https://kotobank.jp/word/%E5%8A%A9%E5%8B%95%E8%A …
==============引用開始
デジタル大辞泉の解説
じょ‐どうし【助動詞】

品詞の一。付属語のうち、活用のあるもの。用言や他の助動詞について叙述を助けたり、体言、その他の語について叙述の意味を加えたりする働きをする。
==============引用終了

https://kotobank.jp/word/%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E5%8 …
==============引用開始
デジタル大辞泉の解説
ほじょ‐どうし【補助動詞】

動詞が、本来の意味と独立性を失って、付属的な意味を添えるものとして用いられるもの。「私は日本人である」の「ある」、「風が吹いている」の「いる」、「本を読んでいらっしゃる」の「いらっしゃる」、「迎えに来てください」の「ください」など、断定・動作の様態・敬意などを示すものとして用いられる。


大辞林 第三版の解説
ほじょどうし【補助動詞】

補助用言の一。動詞のうち,本来の意味・用法の独立性が薄れ,述語の下に付いて,もっぱら付属的に用いられるようになったもの。「本である」「戸があいている」「食べてみる」「お読み下さい」などの「ある」「いる」「みる」「下さい」の類。 本動詞
==============引用終了
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
勉強になりました。

お礼日時:2016/03/18 20:06

すべての品詞は、それのみで文節を構成し得るか否かで、自立語と付属語に分類できます。


動詞は自立語ですが、「だ」の場合、単独では文節を構成し得ない付属語です。
付属語には助動詞と助詞があります。
「助動詞」という言葉の「動」とは、活用によって動く(変化する)、つまり「活用する」という意味。
動詞の動きを助ける、という意味ではありません。
動詞などの用言の意味を助ける以外に、名詞・体言に意味を加えたりもします。
その意味では「動助詞」とでも表記するほうが適しているような気もしてきますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
勉強になりました。

お礼日時:2016/03/18 19:56

「助動詞」という言葉はもともとヨーロッパの文法用語(Auxiliary Verb)を翻訳したものなので、日本語にそのまま適用するのは無理があります。


「助動詞」という用語を使わない文法学者もいます。

学校文法では「付属語で、活用するもの」という定義で使います。
動詞をはじめとする述語に付くとお考え下さい。

「補助動詞」というのは、本来動詞であったのに、その意味が薄れ、他の動詞について補助的な役割を果たすようになったものです。
「いる」「ある」は本来は存在を表す動詞(「犬がいる」「机がある」)ですが、「持っている」「働いている」「書いてある」「食べてある」というときには状態を表す補助動詞です。
「飲んでみる」「見てしまう」の「みる」「しまう」も、本来の意味はありません。
こういうのが補助動詞です。

まとめ。
「美人だ」の「だ」は、名詞「美人」に付属した「断定」の助動詞である。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
勉強になりました。

お礼日時:2016/03/18 19:54

そも, 「助動詞」と「補助動詞」って違うものだよな.

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この回答へのお礼

そうなのですか。
この場合の「だ」はどちらですか。

お礼日時:2016/03/18 05:31

文法から入るとそんな風になるのかな。


助動詞=動詞を助ける?、どこから仕入れました?。
動詞ではないが、他の言葉について動きらしきものを表現する、だから補助動詞ではなく助動詞です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「動きらしきもの」ですか。

お礼日時:2016/03/18 06:25

中学校を卒業して2億年経つから、あやふやなんだけど…。


 助詞や助動詞は、それだけでは意味をなさない付属語って習わなかった。
「だ」だけでは意味不明でしょ?

 馬が、だ。

 だから自立語の動詞ではないのだ。
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この回答へのお礼

なるほど。
ということは、この文には助動詞はあるが動詞はないということですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2016/03/17 17:09

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 平成2年度の千葉大の入試問題(古文)についてです。出典は「今鏡」です。
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こんにちは。

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例2(話題として彼を取り上げる)
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  ⇒ 「なら」は助詞。

ただし、
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%A0&dtype=0&stype=1&dname=0ss&pagenum=1&index=111654000000
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Q品詞名と活用形

品詞名と活用形なのですが、活用形の見分け方がよくわかりません。見分け方などわかる方、解説よろしくお願いします。

幼かっ 形容詞 活用形??
大きな 連体詞 ?
あっ  感動詞 ?
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見える 動詞  ?
きれいで ?  ?
い(た)??? ?
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美しい 形容詞 ?

埋めるところはうめました。わかる方、よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

幼い…形容詞(かろ未然形/かっ・く連用形/い終止形/い連体形/けれ仮定形/×命令形)
大きな…連体詞で○(活用はありません)
あっ…感動詞で○(活用はありません)
あれ(は)…代名詞(活用はありません)
見える…動詞(下一段活用)(え未然形/え連用形/える終止形/える連体形/えれ仮定形/えろ・えよ命令形)
きれいだ…形容動詞(だろ未然形/だっ・で・に連用形/だ終止形/な連体形/なら仮定形/×命令形)
い(た)…動詞(上一段活用)(い未然形/い連用形/いる終止形/いる連体形/いれ仮定形/いろ・いよ命令形)
ない…自立語なら形容詞/付属語なら助動詞
美しい…形容詞
以上です。
形容詞と形容動詞の活用形はワンパターンですから覚えるだけです。
動詞の活用形の見分け方は、
ナイ・ウ・ヨウに接続させる…未然形
マス・テ・タリに接続させる…連用形
ウ段にする…終止形
トキ・コトに接続させる…連体形
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Q自発動詞・可能動詞・受け身動詞と自発・可能・受け身の意味の助動詞

日本語の文法には、自発動詞・可能動詞・受け身動詞、また自発・可能・受け身の意味の助動詞がありますが、それらの見分け方と使い方に混乱しています。
「その問題に対しては、さまざまな答えがあると考えられる」という文の「考えられる」は、どんな文法でどんな意味でしょうか。
また「その場面は、昨日のことのように思い出された」という文の「思い出された」は、どんな文法でどんな意味でしょうか。

Aベストアンサー

最初に、ウィキより要点のみ抜粋してみます。
『自発の助動詞』
⇒【動詞の未然形に助動詞「(ら)れる」をつける方法は、特に主観的な考え・感覚などを示す動詞に用いられる。】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%99%BA_(%E6%96%87%E6%B3%95)#.E8.87.AA.E7.99.BA.E5.8B.95.E8.A9.9E
『自発動詞』
⇒【動作主は重要でなく(もしくは不明で)、それよりも被動者を強調したい場合に、活用形式を変えて自動詞化(脱使役化)したものが用いられる。】
例:
建てる→建つ
掛ける→掛かる
置く→置ける(「気が置けない」)
沸かす→沸く(「風呂が沸く」)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%99%BA_%28%E6%96%87%E6%B3%95%29
『可能動詞』
⇒【現代日本語(共通語)において五段活用の動詞を下一段活用の動詞に変化させたもので、可能(行為をすることができること)の意味を表現する。「書く」に対する「書ける」、「打つ」に対する「打てる」の類をいう。】
例:
会う・買う・扱う→ 会える・買える・扱える
行く・書く・歩く→ 行ける・書ける・歩ける
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E8%83%BD%E5%8B%95%E8%A9%9E
--------------------------------------------------------------------------

1.「その問題に対しては、さまざまな答えがあると考えられる」
:
上にお示ししたウィキの定義から考えるに、「考える」は五段動詞ではないので可能動詞ではない。
また、「主観的な考え・感覚などを示す動詞」と言えるから、下一段動詞の未然形「考え」+助動詞「られる」 の組み合わせと考えて良さそう。
むろん、五段活用動詞であれば 未然形+助動詞は「れる」。
以上は、動詞か助動詞かの見分け方のひとつに(とりあえずは)なるように思います。
次に問題になるのは使い方(用法)ですが、これは、シチュエーション次第ですべての可能性があると言わざるを得ません。
我々が実際に遭遇する頻度の高い(と私が思う)順にならべてみました。(厳密な区別ではありませんが())
・可能⇒「その問題に対しては、(可能性として)さまざまな答えがあると考えられる」
・自発⇒「(誰もが知っていることだが、)その問題に対しては、(自ずと)さまざまな答えがあると考えられる」
・受身⇒「その問題に対しては、(大勢の人々から)さまざまな答えがあると考えられる」
・尊敬⇒「(専務はひとつの答えしかないと考えるようですが、社長は、)その問題に対しては、さまざまな答えがあると考えられる」
受身の場合は、「その問題は」とするほうが文として違和感がなくなるでしょう。
尊敬の場合は、「考えられている」「考えておられる」などとするほうが自然な文になるかと思います。

2.「その場面は、昨日のことのように思い出された」

こちらも助動詞で、理屈は1とほぼ同じです。
頻度の高い(と思う)順に並べてみます。
・自発⇒「その場面は、昨日のことのように(自然に)思い出された」
・受身⇒「その場面は、昨日のことのように(わたしの頭の中で)思い出された」
・可能⇒「その場面は、昨日のことのように思い出せた」と可能動詞を使うのが自然でしょう。
助動詞で可能を表わす場合、「その場面は、昨日のことのように思い出される」と現在形にする必要があると思います。むろん、「思い出せる」とすることもできる。
・尊敬⇒「あの場面はなかなか思い出せないようでしたが、その場面は、昨日のことのように思い出された」

最初に、ウィキより要点のみ抜粋してみます。
『自発の助動詞』
⇒【動詞の未然形に助動詞「(ら)れる」をつける方法は、特に主観的な考え・感覚などを示す動詞に用いられる。】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%99%BA_(%E6%96%87%E6%B3%95)#.E8.87.AA.E7.99.BA.E5.8B.95.E8.A9.9E
『自発動詞』
⇒【動作主は重要でなく(もしくは不明で)、それよりも被動者を強調したい場合に、活用形式を変えて自動詞化(脱使役化)したものが用いられる。】
例:
建てる→建つ
掛ける→掛かる
置く→置ける(...続きを読む

Q「です」や「だ」のような国語でいう「断定の助動詞」は英語でなんと言うの

「です」や「だ」のような国語でいう「断定の助動詞」は英語でなんと言うのでしょうか。教えてください。

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文法用語としては断定の助動詞=assertive auxiliary verb です。

Q助動詞「ない」と補助形容詞「ない」との区別

皆様、こんにちは。中学校国語科の問題で疑問を生じたので質問させていただきます。

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なぜ「は」「も」を入れることができると、補助形容詞なのかの説明は全くありません。副助詞を入れることができると、補助形容詞と判断してよいかの根拠を教えてください。お願いします。

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#2の方が完全なお答えをなさっていて、その内容・結論に私も全く同感なのですが、少し補足すると・・・。

形容詞の「ない(以下「無い」)」と、助動詞の「ない」は、起源を異にするというのが定説です。「無い」は文語の「なし」を起源とするのに対し、「ない」は起源未詳ですが、上代の助動詞「なふ」あるいは室町期の東国方言「ない」といった説が挙げられています。「ない」は西国の「ぬ」と対比されることが多く、それも定説になっています。

さて、「無い」が自立語(形容詞)であり、「ない」が付属語(助動詞)であることは異論のないところだと思いますが、補助形容詞の「ない(以下「ナイ」)」については、いくつかの考え方があります。
橋本進吉は、語誌的に見て「ナイ」が「無い」に分類されるのは間違いないことから、「ナイ」を形容詞の一種、つまり自立語ととらえました。
一方、時枝誠記は、いずれも打ち消しを表している点で区別はないとして、「ナイ」も「ない」も助動詞と考えました。「ナイ」が補助語として他の自立語と連文節にならなければ成分になれないことを考えれば、これも説得力のある説です。また時枝が言うには、「行かない」は「行か【は】ない」とはできないが、「行き【は】しない」とはできるわけで、副助詞「は」を入れられないわけではないとしています。これは、まさにご質問の根幹にかかわってくる問題で、時枝によれば、「は・も」を入れられるかどうかで、自立語・付属語が決まるわけではない、ということでしょう。しかし、この説は、規範を目指す学校文法的な観点からみれば問題点が多く(「行きはしない」の「ない」はあくまで「し(サ変の連用形)」に付くのであって、形容詞や形容動詞(時枝はこれ自体認めていませんが)の連用形に直接下接する「ナイ」と同一視すべきではない、などといった問題点)、完全に橋本説に取って代わることはありませんでした。

結局、現在の学校文法は橋本文法を基本としているので、「ナイ」は自立語=形容詞に分類されています。その結果、「は」「も」を入れられるかどうかという識別法が「ナイ」と「ない」の見極めには100%有効であると、まさに”結果論”として(重言多謝)いえるわけです。
「は」「も」による識別法は、本来、自立語か付属語(この場合は助動詞)かを決定するためのものです。「行かない」の「ない」は「行く」という自立語と一緒でないと意味を表せない(まさに付属的な存在である)のに対し、「多くない」の「ナイ」は、前に副助詞が入り、「多くは-ない」と分離独立しても、文字どおり自立して一つのまとまった意味を表す、という考え方(これ自体前記のように議論の余地はありますが)にたって、「ない=付属語」で「ナイ=自立語」説は成り立っています。
つまり、#2の方が仰るように、「は」「も」による識別は便宜的な方法であるとともに、自立語・付属語とはなんぞやという問題(それはまた、必然的に文節とはなんぞやという問題につながっていきますが)にもかかわってくる難問なのだと思います。
(また、ここでは全くニュートラルな符牒のように暑かった副助詞ですが、これについても論じなければ、本来の説明にはなりませんが、長くなりますし私の力を超えるところでもあるので、省略させていただきます。)

結論
いわゆる学校文法は、橋本文法を基にしている。橋本文法では語誌を重視し、「ナイ」を「無い」の一つ、つまり形容詞(自立語)に分類し、「ない」を助動詞(付属語)に分類している。その結果、副助詞「は」「も」を間に入れることで、便宜的にではあるが100%識別ができるわけである。
なお、教育現場でこの方法が採られている理由、正当性については#2の方、また1の方のご意見に全く賛同する。

#2の方が完全なお答えをなさっていて、その内容・結論に私も全く同感なのですが、少し補足すると・・・。

形容詞の「ない(以下「無い」)」と、助動詞の「ない」は、起源を異にするというのが定説です。「無い」は文語の「なし」を起源とするのに対し、「ない」は起源未詳ですが、上代の助動詞「なふ」あるいは室町期の東国方言「ない」といった説が挙げられています。「ない」は西国の「ぬ」と対比されることが多く、それも定説になっています。

さて、「無い」が自立語(形容詞)であり、「ない」が付...続きを読む

Q進行形、受動態、完了形に助動詞をつける

He am writing a letter.
に助動詞をつけて、
He must be writing a letter.
とすることができます。

それと同じように、
He has written a letter.
に助動詞をつけたものが、
He must have written a letter.
になるわけでしょうか?
助動詞+完了形は、現在完了に助動詞がつけたと理解すればいいのでしょうか?
とすると、助動詞+完了形も継続の意味とか完了の意味とか経験の意味を持っているのでしょうか?

Aベストアンサー

 簡潔に書こうとして,言葉足らずな説明になったようで,申し訳ありませんでした。
 まず,助動詞には大きく2種類あります。話者の気持ちを表す助動詞(「法助動詞」)とそれ自体は特に意味を持たない文法上の形を作る働きをする助動詞(have, be, do)があります。法助動詞を重ねることはできませんが,法助動詞にbeのような文法助動詞をつけることは可能です。ですから,進行形の前に will をつけることは問題ではありません。
 また,次のような日本語を英語に直すとき,中学校では必ず現在完了形を使うように教えられたかもしれませんが,そうではありません。
(1) 彼は日本に住んでいたことがあります。
  He lived in Japan. 
(2) 彼はずっと日本に住んでいます。
He lives in Japan.
(3) 彼は手紙をすでに書いてしまった。
He already wrote a letter.
現在完了形は,過去のある時点に起こった事柄を現在と結び付けて考えたいという話者の気持ちを表すときに使いますが,過去に起こった事柄を単に過去の事柄として言いたいときは過去形で構いません。私が書いた「現在完了形そのものが助動詞と同じような働き(ニュアンス)をもっている」というのは,「haveが助動詞である」ということではなく,「過去のある時点に起こった事柄を現在と結び付けたいという話者の気持ちを表す」という働きが,法助動詞の「話者の気持ちを表す」という働きと同じなので,法助動詞と現在完了形を重ねることは普通しないということです。
上記の(1)~(3)に「~であるにちがいない」というニュアンスを加えると,
(1)' He must have lived in Japan.
(2)' He must live in Japan.
(3)' He must have already written a letter.
となります。

 簡潔に書こうとして,言葉足らずな説明になったようで,申し訳ありませんでした。
 まず,助動詞には大きく2種類あります。話者の気持ちを表す助動詞(「法助動詞」)とそれ自体は特に意味を持たない文法上の形を作る働きをする助動詞(have, be, do)があります。法助動詞を重ねることはできませんが,法助動詞にbeのような文法助動詞をつけることは可能です。ですから,進行形の前に will をつけることは問題ではありません。
 また,次のような日本語を英語に直すとき,中学校では必ず現在完了形を使う...続きを読む

Q断定助動詞(連体形)「な」の成り立ち語源

「である」「じゃ」「だ」「や」と同じ意味の「な」について調べています。
「あほそうな人」「大きな山」というように使う「な」です。
方言では「あほそうななあ(=あほそうだなあ)」「大きなかろう(=大きいやろう)」と言う地域もあるようですが、
「な」の成り立ちや系統、「である」との分岐時期、また別に派生したのか、語源などを教えてくださいませ。

辞書に載っていますというだけではなく、説得力のある解説を求めます。
よろしくお願いいたします。<(_ _)>

Aベストアンサー

こんばんは。

下記URLよりの転載です(一部、改編)。
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「大きな」は、「大き」+「な」ではなく、現在の学校文法では、「この」「その」などと同じカテゴリーである連体詞に分類されています(ただし、「この」「その」の類は他の連体詞と区別して指示連体詞と呼ばれる場合もあります)。「大きな」が連体詞とされる理由は、「大きだ」のように活用せず、常に連体修飾のみに用いられるためです。「大きな」を形容詞と考えるのは問題があります。「大きな」の場合はたまたま対応する「大きい」がありますが、これ以外の連体詞、例えば「ひょんな」には対応する形容詞がありません。
 「大きい」と「大きな」が両方存在するのは歴史的な理由によるものです。もともとは「大きな」のもとである「おほきなり」が使われていたのですが、後に「大きい」が生じたため、「おほきなり」のほうはもっぱら連体形「おほきなる」が使われ、「る」が脱落して「大きな」として定着したようです。つまり歴史的に見れば「大きな」は形容動詞だったということになります。
 しかし現代語では活用しないので、「大きな」は分類の上では形容詞ではなく連体詞ということになります。
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以上から、お分かりいただけると思いますが、「大きな」の「な」は断定の助動詞ではありません。
学校文法での文法書には、断定の助動詞「だ」があり、その連体形は「(な)」と書いてあると思います。しかし、断定の助動詞は、体言に接続するので、「大きな」の「な」は当てはまりません。断定の助動詞「だ」の連体形「な」は、現在あまり用いることがない形になっています。
一方、「静かな」の「な」は、形容動詞「静かだ」の連体形の語尾です。同様に、「あほそうな」の「な」は、形容動詞「あほそうだ」の連体形の語尾と考えられます。したがって、これも断定の助動詞ではありません。

「大きな」の「な」の元の形の「おほきなり」の「なり」についてですが、元来、形容動詞のナリ活用は「静かに+あり→静かなり」のように副詞に「あり」がついたものですので、「おほきなり」も「おほきに+あり→おほきなり」と変化したものと考えられます。

学校文法や日本語教育文法が、絶対的なものではありませんので、諸解釈があると思いますが、上記の解釈が最も一般的なものだと思います。
質問の答えになっているかどうかはわかりませんが、ご参考にしていただければ幸いです。

参考URL:http://home.alc.co.jp/db/owa/jpn_npa?stage=2&sn=156

こんばんは。

下記URLよりの転載です(一部、改編)。
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「大きな」は、「大き」+「な」ではなく、現在の学校文法では、「この」「その」などと同じカテゴリーである連体詞に分類されています(ただし、「この」「その」の類は他の連体詞と区別して指示連体詞と呼ばれる場合もあります)。「大きな」が連体詞とされる理由は、「大きだ」のように活用せず、常に連体修飾のみに用いられるためです。「大きな」を形容詞と考えるのは問題があります。「大きな...続きを読む


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