家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

今の症状について可能性があるかお聞かせください。
当方、30代男性です。

一年前、足首を痛めてからかばい歩きをし、腰が歪んでしまいました。
その後、足首がうまく動かすことが難しくなり、足指も小指、薬指が上にそりあがったままになりました。
股関節もスムーズに動かず、片方の足首は必要以上に外側に揺れて動き、また力を入れると足指が萎縮してしまいます。

脳神経外科、神経内科などで脳、頸椎、脊椎のMRIを撮りましたが脳には異常がなく、頸椎に少し頚椎管の圧迫がありました。脊椎には異常がありませんでしたが、生まれつき脊椎破裂を持っております。
ただ、二分脊椎の専門医からは、二分脊椎の異常は看られないと言われました。

ほかに目のまぶしさ、目がかすむ、首が痛くなる、片方の手の指がふるえます。
また、足がスムーズに動かないため、走ることができなくなりました。

首の圧迫では、目の症状はでないと言われましたが、鬱と診断を受けました。

しかし、鬱で足が動かせなくなど起こるか疑問です。
やはり、二分脊椎の脊椎破裂の影響がいちばん大きいでしょうか?
かばいあるきをした時に腰にダメージを与えたりしますか?

宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

あなたが受診するべきなのは、脳神経外科、神経内科では無く、整形外科です。


私は以前変なぎっくり腰で虎ノ門病院の整形外科を受診しました、原因は分かっていました、
息子達と遊んでいたとき、小学生でかなり太っていた長男を右斜め前方から無理に抱き上げたのです。
激痛が走り歩くのも危うかったのですが、幸運にも一週間程で異常は消えました。
ですが三年後両足と骨盤の間、つまり股関節に鈍い不快な痛みが始まり、消えません。
虎ノ門の整形外科医がX線写真を見て言うには、ひどくはないが大腿骨球部が骨盤から
はみ出しかけており、それは生まれつきで軟骨に負担が大きい、さらに、
骨盤直上の腰椎にある突起が大きすぎ第二、第三腰椎が曲がらない、今回は手術など不要だが、
必ずぎっくり腰になるだろう、との事で、さしあたりコルセットを当てるため専門家を紹介
されてコルセットを作りました。しばらく当てていましたが無精で太めの私には合わない。
痛みも薄くなり結局訳も分からぬうちに消えてしまいました。
だが二十年後、同じ症状が出たので東京は遠いし、退職後なので虎ノ門はやめ、地元で
かかりつけの内科医が自動車事故に遭ったとき入院した整形外科へ行きました、
医師がかかる医師が一番安全。あきれたことにX線を見た医師は、
股関節はなんともない、問題はやはり腰椎で軟骨が潰れている、牽引が必要。
そこで私は半年間休診日を除く全日牽引に通いました。評判が良いのは正解で、
不快な痛みはウソの様に消え、三年経っても何も起こりません、
念の為またしばらく牽引に行こうかと思っています。
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