どうやって、体積と物質量、体積と圧力などは比例であるかという事を見分けるのですか?
又、『比例』を問題にどう活用していけばいいのですか?

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A 回答 (2件)

いろいろな化学者が実験をして、まとめて考察をした結果、


「比例している」ということが分かったんだと思います。
だから私たちがテスト等で問題を解くときには
「比例している」ということを前提として解いていくべきです。

見分け方といわれると、実際に実験をやって
自分で確かめるぐらいしかないのではないでしょうか。
何にしても、あまり深く考えなくても大丈夫だと思いますよ。

問題への活用法というのはあまり意味が分かりませんが
「比例する」と授業で習ったものについては
そのまま比例の式(y=axといった式)に
与えられた数値を代入して解いていけばいいと思います。

そして1つ。
問題の主旨とは違いますが体積vと圧力pは
ボイルの法則(pv=k k:定数)によって
反比例だということが分かっています。
少し気になったので。。。すいません。
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化学にかぎりませんが、一般に科学は経験の理論化という側面もあります。

つまり、この場合、経験的なことを数学的手法(比例)を用いて解析し理論化したということです。

ですから、体積と物質量、体積と圧力などは、その相関を実験した上で、ひとつの法則性(この場合は、気体の法則だと思いますが)を定式化したということですね。

質問中の「問題」とは、いささか抽象的ですが、比例の考え方は、あらゆる分野(科学のみならず、人間の行動等)で応用されています。
その比例の考え方をどのように活用するかは、vikkyiさんの考えひとつです。つまり「比例」で説明するということは、ひとつの説明根拠であり、他に良い説明ができるのなら比例を使わなくても良いわけです。

また、比例に関しては、科学的手法のひとつに過ぎないことも付け加えます。
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この解答で
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Aベストアンサー

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自分の中では

HClは H+ とCl-で分けれて
NH4Clも NH4+ と Cl-で分けれると思い どちらもイオン性物質かと
思ったらどうやら違うようなので見分け方を教えて下さい。

Aベストアンサー

>HClは H+ とCl-で分けれて
NH4Clも NH4+ と Cl-で分けれると思い どちらもイオン性物質かと

分子性物質かイオン性物質であるかは純物質で考えています。
HClは水中でイオンに別れますが純物質ではイオンに別れて存在しているのではありません。H-Clという共有結合でできた分子です。電子式で希ガスの電子配置が実現することを確かめて下さい。もしイオン結合性の物質であればNaClと同じように多数の正、負のイオンが電気的な中性を保つような形で集まった塊で存在することになります。塩酸の入った瓶のふたを取ると刺激臭のある気体が出てきます。こういう気体の発生はイオン結合性物質では起こらないことです。

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また、アンモニアでなくてアミノ基(  )-NH2の場合でも事情は同じです。(  )-NH3Clであればイオンです。

>HClは H+ とCl-で分けれて
NH4Clも NH4+ と Cl-で分けれると思い どちらもイオン性物質かと

分子性物質かイオン性物質であるかは純物質で考えています。
HClは水中でイオンに別れますが純物質ではイオンに別れて存在しているのではありません。H-Clという共有結合でできた分子です。電子式で希ガスの電子配置が実現することを確かめて下さい。もしイオン結合性の物質であればNaClと同じように多数の正、負のイオンが電気的な中性を保つような形で集まった塊で存在することになります。...続きを読む

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Aベストアンサー

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Aベストアンサー

容器の圧力0.1Paが3,000Paに上昇した原因は、恒温槽内を満たしているN2の流入によるものなので、
流入したN2量は、3000-0.1=2999.9Paの圧力において50ccの体積です。
簡単のため、3,000Pa=3kPaの圧力において50ccの体積と考えます。

この体積を感覚的に理解しようとするなら、「大気圧において何ccの体積になるか」を求めれば良いです。

理想気体では、圧力と体積の積は一定になります。
大気圧は101.3kPaなので、流入したN2の大気圧における体積をV[cc]とすると、
 50×3=V×101.3 が成り立ちます。
これを解くと、V=1.48 となります。

流入したN2は、3kPaという非常に低い圧力下では50ccの体積がありますが、
大気圧101.3kPaの圧力下では1.48ccの体積しかないことになります。
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容器の圧力0.1Paが3,000Paに上昇した原因は、恒温槽内を満たしているN2の流入によるものなので、
流入したN2量は、3000-0.1=2999.9Paの圧力において50ccの体積です。
簡単のため、3,000Pa=3kPaの圧力において50ccの体積と考えます。

この体積を感覚的に理解しようとするなら、「大気圧において何ccの体積になるか」を求めれば良いです。

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同一温度、同一圧力のもとでフッ素と気体Xを細孔から真空中に流出させた。同じ物質量の気体が流出するのに、フッ素では14.0秒、気体Xでは28.0秒を要した。気体Xの分子量を求めよ。

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Aベストアンサー

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