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不動産取り引きで悪徳仲介業者とトラブルになりました。
さらに仲介業者は弁護士を代理人として交渉してきます。
対等な交渉ができる状態ではありません。
当方は、弁護士を立てる余裕はありません。
ネットで世論を味方にし、そしてネットでのこの交渉経緯の公開が、その正当性を明確にし、対等で適正な交渉が出来る為の当方の力になると考えます。
相手の仲介業者はネット公開は了承しています。会社名の公開も可能なようです。
当方の個人情報は公表出来ません。

どういったサイトや方法が有効で安全でしょうか?

A 回答 (2件)

うーん、大丈夫かな・・・。


ちょっと心配になってきちゃうような質問文。


>どういったサイトや方法が有効で安全でしょうか?

安全の意味がちょっと分からない。
自分の身元がバレないようにしたいということなのか。
それとも公開したことで相手側から名誉毀損や誹謗中傷などと追及されないようにすることなのか。

サイトについては、ツイッターがいいよ。
ブログや自前のHPだと閲覧者がいない。
ただ、ブログだと交渉の経緯の一覧や裁判資料等のアップも可能なので、ツイッターとブログの両方でやればいいと思うよ。


>その正当性を明確にし、対等で適正な交渉が出来る為の当方の力になると考えます

気を付けた方がいいのは、世論が味方してくれるとは限らないこと。
例えば、質問者は自分の正当性を信じているけれど、傍からすれば質問者の方こそが不当な主張をしているクレーマーだと見られる恐れもある。
質問者は弁護士がついていないので、法的に武装していない状態なので、ネットで袋叩きに遭う恐れさえある。
世間サマは結構冷たいよ。

逆に言えば、袋叩きや炎上するということは、それだけある程度の人数の興味を引いている(キャッチーである)と言う事なので、質問者の目的である世論を味方にするの第一歩でもあるけどね。
興味を引いた後に、同情や共感、そして応援を得られるようにできればいい。
まあ、最初から共感や応援をもらえるような内容だったらなおいいんだけど。


>会社名の公開も可能なようです。

”ようです”ではなくて、明確に確認すること。
書面が望ましいけれど、相手不動産会社や弁護士とのやりとりを録音したものでもいい。
隠し撮りは録音は裁判時に証拠にはならないけれど、だからといって「言っていない」という証拠にはならないからね。
言った・言わないの水掛け論を回避するコツかな。


>当方は、弁護士を立てる余裕はありません。

自治体で実施している無料法律相談へ行く事をお勧めする。
弁護士が質問者の状態を法的に整理してくれるので、どういった請求や活動が可能か、あるいはできない・やめた方がいいなどの助言等、今後の方向性を教えてくれる。
ネットで法テラスを検索してみてもいい。
法律相談や弁護士探しもできるし、経済的弱者救済目的で、裁判費用や弁護士費用を貸してくれる。

地元の弁護士に有料(30分5000円等)の法律相談でもいい。
何か動きがあった時に相談へ行って助言を仰ぐ。
もしも裁判になるとなれば代理人になってもらう可能性があるので、方テラスで訴訟費用等の分割に応じてくれる地元の弁護士を紹介してもらっていくといいと思うよ。

相手には弁護士がついているのだから、これはもう素人で太刀打ちするのはかなり厳しい。
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無料ブログで十分なのでは?



そのほかに、

ダメもとでほかの不動産屋に相談してみる。
大手不動産会社はあてにならないので、地場の不動産屋。
ブログなどで不動産のことを自分の声で語っている不動産屋などを探して相談。

宅建協会などに相談。
その悪徳仲介会社が所属している協会に相談する。

各都道府県の不動産課に相談する。
http://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bf …

弁護士は成功報酬をうたっているところもあるようなので、弁護士協会にも相談してみる。
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