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車道と平行している歩道を歩いているとき、自分と車両が同じ方向へ進む側を歩くほうが
逆方向のときより疲れにくい気がするのですが、これは何かで説明できることでしょうか。

A 回答 (3件)

周りを常に把握しておかなければ、何かしらの危機感がある人は


右側を歩くのを選びそうですね。

自分より強く大きな物体が、正面から来るのは
本来は圧迫感や恐怖にどこか繋がるように感じるでしょう。
それが左側を歩くのが疲れない理由に思えます。

私も左を歩くと怖いですね。
警戒心は培われたものですから、それまでの環境や状況で
それぞれに違いが出るでしょう。
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この回答へのお礼

圧迫感というのは当てはまるかもしれません。ありがとうございます。

お礼日時:2016/04/10 19:37

利き手と同じ様に左側と右側で違和感を感じて疲れるのでは?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/04/10 19:36

個人差では?



 私は車道と歩道が同じ方向は嫌い。
 人は右,車は左がいい。(逆でもいいかもしれないけど)

 車線として近い方が後ろから迫ってくる。
 後ろから跳ね飛ばされる可能性が高いので,常に後ろを気にする。
 (特に,交通量も多く歩道も明確でない狭い道。怖くて左側歩けない。)

 だから疲れる。

 ということで,ご質問者様とは反対意見です。

 従い,初めに書いた通り個人差であって,万人に説明は出来ないでしょう。
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この回答へのお礼

やはりそんなものでしょうか。ありがとうございます。

お礼日時:2016/04/10 02:28

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