プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

少し気になることがあるので質問致します。

震災が起きた地域へ支援する若者が多々います。
本当に善をもってやっているのでしょうか?
何人も何人も支援物資を持って行ってる投稿をFacebookでみます。
が、しかし共通する点はみんな個人事業主ということです。
サラリーマンではなく。
自営業の方々ばかり。。
店を出していたりと。。
もしかして、なにか関係があるのですか??
かなり気になります。
教えてください。

A 回答 (3件)

まあ事業主の立場でやった方が、税務上、寄付控除が受けられるので、所得税を払った後の個人所得から拠出するよりは、お得ではあります。



ただ、売名目的などは考えにくいですね。
純然たる善意も多数ある中では、そもそも売名になどならないし。
企業名などを前面に出せば、それこそ「売名?」などと思われ、むしろ逆効果だし。
従い、仮に売名目的で寄付や支援をしているとすれば、かなり愚かしい行為かと思います。

とは言え、阪神淡路大震災の頃でしたが、ネット上で「やらぬ善より、やる偽善」と言う言葉が、少し流行りました。
すなわち、たとえ売名行為だとしても、何もしていない人間が「売名だ!」となじるよりは、はるかに意味や価値はあると思います。
    • good
    • 1

個人事業だから善意がないということではありません。


時間的に余裕がある職業に就いているという結果でしょう。
もし自営業で食料品を扱う人ならば、わざわざ他から買うよりも調達は楽ですから、それを持っていくのは当然かと思います。
    • good
    • 1

個人事業主なら、仕事をするのも休むのも自由です。


すべて自分で責任をとれば良いのですから。

サラリーマンがそれをやって、身分保障がされるでしょうか。
中には会社として奨励するところもあるようですが。

多くは身分保障などありません。

まあ、個人事業主の人は、収入は減っても廃業に至ることはないだろうと考えてのことでしょうが。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!