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http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1879560 …

自分の気持ちを意思表示する方法がないまま 実は意識があるなど考えら得ないでしょうか
(→ http://www.asyura2.com/09/health15/msg/230.html
 植物状態の男性とのコミュニケーションに成功、脳の動きで「イエス」「ノー」伝達 )


もし自分が脳死して臓器提供を意思表示していた場合、痛みをかんじるのに動けないなんて
  地獄のような苦しみがあるとかんがえると怖くありませんか?


なにかの小説で、不治の病にかかった大富豪が
医学が発達したらまた生き返られるように 自分の脳みそだけを保存しようとかんがえ
 手術が終了し意識がもどると、全身を切り刻まれるような痛覚をかんじ、
 それがずっと続く、脳だけなので他の感覚がないなか痛覚だけが襲うという
   バッドエンディングな物語を読んだので ちょっと過敏に反応してるかもしれません


どなたかご意見くださるとありがたいです
 よろしくお願い致します

A 回答 (1件)

脳死移植の際の措置を考えれば、循環管理のために麻酔薬を使ったと思います。


脳死でも脊椎反射はありますから、メスを入れることで不意に動いてしまう懸念もありますしね。
それに胎児がお腹にいる以上は、筋弛緩剤は使えませんし、母体の循環管理は赤ちゃんの週数から考えても非常に重要なことです。
そうなると心拍や血圧の上昇を抑えるためにも、麻酔は使ったと考えるのが妥当でしょう。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます

心拍や血圧の上昇は脊髄反射などで おこりえるんですね
  麻酔を使用するにしても、
最低限のものだけで 全身の感覚があるひと向けに全身の麻酔をするようなレベルではないイメージで怖いです

お礼日時:2016/04/23 07:01

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