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円柱と円盤が一体化して回転しているのですが、円柱と円盤を回転せずに固定する方法を教えてください。
円柱と円盤には、凹みがなくく、釘等で留めることもできません。
また、円柱と円盤には穴を開けることができないで、そこを考慮の上、ご回答くだいさい。

A 回答 (8件)

円柱をクランプリングを介して固定台などで固定する方法。


あらかじめクランプリングに固定用のねじ穴を加工しておきこの部品を介して固定台などに固定すればいいと思います。他にフランジ、継ぎ手などが該当ワード。
http://www.seiwa-sangyou.com/clampring/

※具体的にどういう機械?なのかを説明しないと実現は無理と思います。
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小学生見たい、ではなくズバリ小学生ですね、却下の言葉も十分内容理解しないまま、見よう見まねのサル真似で使ってみたかっただけですね。


もの事の分析能力、理解能力を十分身に着け、国語の理解、表現能力が十分身についてからこのカテを利用しましょう。
また現物を見ていない相手にカバーの上や下と言っても通じません、相手の立場を思いやる、配慮することができるようになることも必要です。
幼児が動くものを止めるとき、動こうとするものを止めるとき、手で押さえますね、手による摩擦を使っています。
車のブレーキも、動きださないように固定するサイドブレーキも摩擦です、目で見ることできませんが。
手以外の材料で・・・・というときは、分析、理解したうえで、適格に国語で表現しなければ、相手に通じません。
現在のあなたは、背伸びすらできていません、・・・するには10年早いといわれる状況です。
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ま!、却下以前に、受け付けがあるなら質問自体が門前払いでしょう。


やっと分かりました、まさかと言う思いです。
理解力が小学生なみなんですね、回転軸の場所=実装されている場所なんですね、見たままで、考え理解する必要のない表現。
此処で知りたいのは円柱、円盤との位置関係、回転軸の方向、角度、円柱とのつながりの状況です。
回転軸と言えばすぐ円柱を思い浮かべます、なのに敢えて円柱と言われると、回転軸としての回転と、バットや棒を振り回す状況の回転があります。
回転を止める、自動車のブレーキの例を待つまでも無く摩擦利用、回転する物だが止まった状態で一時固定も同じく車のサイドブレーキがそうで摩擦利用。
状況の分析できないのか、文章でうまく表現できないまま、設計図に相当する、完成形の回答(言い換えれば頭を使わず、そのまま実行すればOK)、詰まり完全な結果だけほしがっても、無理かと・・・。
回転軸に付いた、又は連動した(歯車等で)回転軸に円盤が付いているなら、円盤の外周部が最も小さな力で、大きな力に対抗できます。
反復継続して利用する装置なのか、全く一時的な必要性なのかも不明、全く一時的なら大抵の人は(分析能力、理解能力があれば)相談するまでも無く実行可能と思います、装置なら現物の図面等が無ければ、設計図(完全な回答)は不可能です。
何処に、何でどんな方法で摩擦を加えるか、スペースの問題もあります、こんな程度の国語、理解能力では摩擦で・・・をヒントに自分で考えるしか・・・。
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>回転軸は、円柱の上に手動で回す道具をかぶせますので、それが軸になります


日本語が理解できていません。
上にかぶせるものが回転軸?、まず想像できません。
却下します!、それより先にまともな日本語を勉強してください
固定すると、止める(一時的に)でも、日本語では全く意味が違いますよ。
最低でも、作業のため回転を一時的に止める・・・なら接着剤は出ません。
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聞かれている方の立場になってください。


あなたの質問から、現物も状況も用途もわからない中で、想像して回答すると「却下」なんて、あまりに横柄。
写真を上げるなり、詳しい状況を説明してください。誰が読んでも接着剤と答える・・・どこにも止めたり回転させたりと書いてない。

双方の材質はなんですか
水平なのか垂直なのか
本来は回転してはならないものなのか、
 それとも、普段は回転しなければならないのか
ベアリングか何かで回転するように作られているのか
大きさは・
何故加工できないのか
 クランプなどは使えないのか
・・・・・
・・・
 回転椅子のようにも見えるし、ろくろ台にも見えるし、盆栽の手入れ台のようでもあるし、店舗の陳列台のようでもあるし・・

 あなたが全く第三者だとして、その質問文だけで状況がわかるように・・
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>円柱と円盤が一体化


情報としては不要かも、それより回転軸は?。
>円柱と円盤を回転せずに
せずに固定と、しないように固定、では意味が異なりますが、どちらでしょう。
しないように固定なら、回転軸と軸受け相当部分を接着剤で固める。
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この回答へのお礼

ご指摘ありがとうございます。
回転しないように固定が正解です。

接着剤案は、却下します。円柱と円盤が重要で、固定するのも中の不要な物を
抜くためです。

回転軸は、円柱の上に手動で回す道具をかぶせますので、それが軸になります。

お礼日時:2016/04/24 21:19

使用の状況が全く分かりません。

もう少し、回転しているときの状況(円筒サイズや組み合わせ、大まかな回転数なども)と、取り出す方法なんかも参考にお知らせください。

ぶっちゃけ一時的に粘着テープで止めておくなんてどうなのかな。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
まず、ぶっちゃけ案は却下です。
円柱と円盤は再度使用し、中身の不要物だけを取り除きたいので、
そちらも考慮して欲しいです。

お礼日時:2016/04/24 21:15

質問内容から円柱の長さと材質等が不明です。

また何故に円柱と円盤が一体型で回転しているのか、回転の動力源すらもわかりませんから詳細にはかいとうできませんが、例えば円柱にベルトを巻いて締め付けるようにして回転を停止させる方法はどうですか、また円柱の側面の両側からくさび型の木片などを押し付けて停止させる方法もありますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
材質は、鉄で長さは250mmくらいです。
回転の動力源は、円柱と円盤を回すので、手動です。

何故に円柱と円盤が一体型で回転しているのかは、中の物を取り出すのに使用しているからです。

ご回答いただきました、円柱にベルトを巻いて締め付けるようにして回転を停止させる方法はどうですか、また円柱の側面の両側からくさび型の木片などを押し付けて停止させる方法をポンチ絵で書いていただけませんでしょうか。

お礼日時:2016/04/24 14:35

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