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ボクシングジムに通い始めて2ヶ月ほどになります。(やっていることはボクササイズ程度ですが・・・)
最近ミット打ちを始めたので、パンチンググローブを購入しようと思っているのですが、
親指がカットされているものと、そうでないもの(親指もカバーされているもの)がありますよね?
使用する上で、この2つのタイプのグローブのメリット・デメリットは何なのでしょうか?

A 回答 (3件)

親指カット型



メリットは、握り込みやすく、親指のカバーないので常にナックルパートの当たりを意識しながらミット打ちができる。
デメリットは、中途半端なフックなどで、親指がミットに当たってしまった時には痛い。

親指ガード型

メリットは、突き指や爪が剥がれるなどのリスクがない。
デメリットは、相応の握力がない限りは握りが中途半端になり易く、脱着がしずらい。またはナックルパートの意識が曖昧になり易い。

以上ことから、
打ち方の型ができていない初心者は親指カット型、
型の事を気にする必要もない中級者以上なら親指ガード型がいいのではないかと思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
確かにカバー有だときちんとナックルパートに当たっていない気がしてました。

お礼日時:2004/07/21 12:01

パンチンググローブならミット打ちやサンドバッグ専用だからスパーで突き指や目に入る事も無いでしょう。



本人がしっくりくる方を選べばいいです。カバーが無い方が着脱はしやすいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かにカバーが無い方が着脱しやすいですね

お礼日時:2004/07/21 12:02

ボクシングなどの場合指の保護や爪などが引っかからないように指全体が覆われるようになっています。



ボクシング以外の打撃系格闘技では手を開いたりつかみなどもがある競技もあるので親指を普段から出しておいた方が用場合があります。

ボクシングに限定するのであれば指をガードしてくれる親指ガードタイプが良いでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
突き指が怖いのでカバー有りがいいなと思っていました。
回答を参考に購入してみます!

お礼日時:2004/07/21 12:03

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