夜に足の爪を切る伝説

夜に足の爪を切ると良くないのですか？ぜひ教えて

No.4 回答者： ドクターズミー女性医師 回答日時： 2016/05/04 23:46

よく、夜に爪を切ると親の死に目に会えないなどといいますが、暗いところであまり衛生的ではない刃物で爪を切り、深爪したりすることで、感染症を起こしたりする恐れがある、ということからきた話ではないかといわれていますね。

No.3 回答者： gugutto3 回答日時： 2016/05/04 22:57

切った爪があちこちに飛んでそれを踏んで痛いとか、爪を切る場所が判らなくて、爪を深く切り過ぎたり、爪ではなく皮膚や足などを切ってしまうからです。

昔は、夜はロウソクや行灯などでとても暗かったですし、今のように爪切りがあるわけではなく、ハサミや包丁を使って爪を切っていました。判りやすく言えば江戸時代など古い時代にできた戒めです。

No.2 回答者： AYAKAS 回答日時： 2016/05/04 22:41

照明器具がなかったから深爪するリスクがあったからです。

今は、明るくても爪に負担がかかる爪切りで切るよりも、ヤスリ等でお手入れした方がいいと思います。

No.1 回答者： morino-kon 回答日時： 2016/05/04 21:45

その昔は、夜は今のように明るくありませんでした。

行燈だの、囲炉裏だの、薄明るい状態です。
爪きりは、今の様な切れ味の良いものではありません。

薄暗い状態で切れ味の悪い爪切りを想像してみて下さい。
大変危険だったと思います。

そんなことをするような人は、親の死に目に会えない・・・と言う訳です。

今は、風呂上りが柔らかくて切りやすいと思います。