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バスケットボールのマンツーマンディフェンスのディレクションについての質問です。中学校で部活の指導をしている者です。
新しいルールが決まり、マンツーマンオンリーになりました。そこで、みなさんにお聞きしたいのが、ディレクションの方向です。
今のバスケットではベースライン側に抜かせるように指導されています。しかし、新ルールになり、弱いチームは強いチームに勝つために当たり前のマンツーマンディフェンスをしていたら勝てないのでは、、、と思っています。
なので、思い切って、フォワードポジションはミドルラインに側に抜かせて、ガードとのダブルチーム、センターにパスが入ったらガードポジションから下ろさせてダブルチームで、ペイントエリア付近ではバスケットをさせないようなディフェンスを考えています。
もちろんローテーションします。
ゾーンができない中で、限りなくゾーンに近くてなおかつマンツーマンをするというトラップディフェンスをしようと思うのですが、、、。
どうでしょうか??
今まで通りの方がいいでしょうか?

A 回答 (2件)

さっきの生意気ですいません...

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高2のバスケ部です。


僕はディレクションは絶対にミドルライン抜かせるなと習いました。なぜなら、カバーに出ても簡単にゴール下に合わせのパスを出されるからです。なのでベースライン側に流して外に合わせのパスを出させる方がいいと思います。さらにディレクションをしている時、僕はミドルラインのドライブに体をボールマンの進行方向に対して垂直に体を出しチャージングを貰うプレーもしています。これが出来るようになったらとてもいいです。チャージングを貰えなくても相手の体がボールから離れるのでボールが取れます。なのでミドルライン側にには抜かれない方がいいと思います。第一カバーなんて一対一が抜かれてしまった時の最終手段なので一対一で止めるのがベストです。
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