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状況:
右折待ちで、青信号に切り替わった時に“進んでいい”と勘違いして右折すると、対向車が来てヒヤッとする経験は何回もありました。

考えられる原因:
なぜそんなに勘違いするのかと考えたら、
1. 免許取ってからずっと矢印信号の多い所で運転していた。矢印信号の時しか右折できないことが多かったため、右折に対する緊張感が弱い。
2. 矢印信号の時は赤ランプも付いているので、油断しにくいが、青信号は青が目立つから、より安全だと潜在意識で思ってしまった。
3. 待ち時間が長くなって注意力が低下した
4. 喋っていて注意力が低下した
5. 前の右折車に釣られた
6. 対向車線の右折車によってその後にいる直進車及び左折車が見えなかった

青信号は危ないとの理屈は分かっているが、潜在意識的に「矢印信号は安全」→「青信号は矢印信号より青色が目立つ」→「青だから大丈夫」との瞬時判断を簡単に変えられなくて、その時になると判断が甘くなってしまうんです。それを何とかしないといつか絶対事故になると思います。
なので、教授をお願いします、右折に緊張感を保つ方法というか、油断しないようにするための対策を。

A 回答 (3件)

怖いな。


直進時、
そういう、こちらを見ていない右折車がいるのだと思い、
注意しながら、交差点に入ろうと思います。

あなたは、冷静に、自己分析ができるのですから、
その冷静さを運転に生かし、
信号ばかりを見るのではなく、
前方、対向車を目視することをメインにしましょう。
信号はあくまでも、補助です。
右折信号に変わっても、強引に直進してくる対向車もあります。
早く右折しないと、後続車に迷惑、なんて思わずに、
確実に対向車が来なくなってから、
ゆっくり右折しましょう。
指差し確認ではないですが、
「対向車、よし(なし)」
(右折後の)「歩行者、よし(いない)」
と声を出すのもいいかもしれません。
気をつけてね。
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。運転をやめるには難しいので、この数日間で、反省して、右左折する時に鳴るウインカーの音を心拍音と想像して、命の重さを思い出させながら、慎重に曲がるようにしました。事故しないように気をつけます。

お礼日時:2016/05/15 23:31

>青信号に切り替わった時に“進んでいい”と勘違いして


自分の目で安全を確かめないのではどうしようもない。
痛い目にあって覚えるしかないようだが、それは人に迷惑。
運転を止めた方が良さそうだ。
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この回答へのお礼

深刻さを知らせてくれる厳しい言葉を有難うございます。ありがたいです。

お礼日時:2016/05/15 23:21

脳の病気か、自動車運転の適性がない。



これは訓練で治る場合と治らない場合があります。

ご自身でも危ないなと感じてる今がチャンスです適性検査を受けに行きましょう。
ネットで検索するとあります。
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この回答へのお礼

自動車適正検査は1年前に自動車学校で受けたことあります。しかし、当時の結果から私が求めてる答えは見つけ出せませんでした。ご回答有難うございました。

お礼日時:2016/05/15 23:15

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